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リテラシーとPythonとRubyに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 型が無い事の利点とやらが全く的を射てない

    変数に型がないということの利点について考える http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/touch/20130227/1361928810 が大変お粗末な内容だったので、反論記事を書きます。 型推論はソースコードのコンパイルの時間を遅くしてしまいます。ソースコードが大きくなってきた場合に、すばやく書いて、すばやく実行結果をもらうことができなくなります。今時のパソコンならコンパイル時間なんて大したことない。 大規模開発環境はコンパイル時間よりリンク時間の方が問題になりやすいが、それは別に型の話とは関係ない。 あと、インタープリタも最近は実行時にJITコンパイラが走る。 実行時間に影響がなく、開発者の待ち時間で済む方が実はよいのでは? 統合開発環境での、メソッドの自動補完の機能の実装が少し難しくなります。みんなが統合開発環境をつくるとでも? そもそも型が不定なら

    型が無い事の利点とやらが全く的を射てない
    mohno
    mohno 2013/02/28
    アンサーエントリーでも書こうかと思ったけど面倒臭くなったから、これでいいや。元記事にもいっぱいコメントがついてるし。
  • 変数に型がないということの利点について考える - Perl入門ゼミ

    Perl › 読み物 PHPPerlRubyPythonなどのスクリプト言語に対して、変数に型がないということを否定的にとらえる人もいるかと思います。特にC言語やJavaなどの静的言語を使ってきた人にとっては、型がないということが不安材料として目に映ることが多いのではないかと思います。 けれども、型がないということは、当に素晴らしいことです。型がないことによって、たくさんの面倒から解放されるからです。 どのような型の値でも代入できる まず基的なこととして変数に型がなければどのような型の値でも代入できるということです。つまり、受け取るときに、どのような型の値を受け取るのかを意識する必要がありません。 my $str = 'Hello'; my $num = 1; my $nums = [1, 2, 3]; my $person = {age => 2, name => 'taro'

    変数に型がないということの利点について考える - Perl入門ゼミ
    mohno
    mohno 2013/02/27
    (パフォーマンスはともかく)実行時までエラーが判明しないというのは、アプリケーションの質を高める阻害要因になりかねないのですよ。
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