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リテラシーとSuicaに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 交通系ICカードの導入によって、一番大きく変わったこと

    それは、乗車時にどこまで行くのか決めなくてよくなったことだ。 切符だと、目的地を決めてそこまでの切符を予め買っておく必要があるが、ICカードなら到着時に精算であり、その必要は無い。 ICカードだと、いわば、目的地に関する「シュレディンガーの」状態が味わえるのだ。 私は電車乗るの大好き人間だが、乗車時にどこどこまで行くと決めておかなくても、 気が向いたらどこまでも乗れる自由さが、ICカード化による乗車側の最大のメリットだと思う。 今日もふらっと、銚子まで向かっている。 夏のような暖かさが窓際から差し込んで、心地よい。

    交通系ICカードの導入によって、一番大きく変わったこと
    mohno
    mohno 2023/11/05
    Suicaの開発本でもアピールしてたし、電車に乗った後で変更が効くのは便利なんだけど、リリース時期としてはSuicaよりメトロカード(パスネット)のようなプリペイドカードの方が早いと思う。JRでは使えなかったけど。
  • 「Suica使えない」東京-修善寺間の落とし穴

    開幕まであと1000日を切った東京五輪。観客は、大半がSuicaやPASMOなどの交通系ICカードを使って移動することになるだろう。しかし、首都圏に近い開催会場の中にはICカードで行けないところもある。 たとえば自転車のトラックとマウンテンバイクの2競技は静岡県伊豆市にあるサイクルスポーツセンターで実施されることが決まっている。サイクルスポーツセンターへの行き方を調べてみると、伊豆箱根鉄道駿豆線の修善寺駅でローカルバスに乗り換え――と出てくる。 「修善寺へは東京駅からの踊り子号で行けば楽チン。何もそんなに悩むこともないのでは?」と考える人も多いことだろう。ところがいざ行こうとすると面倒な問題に突き当たる。 面倒な「エリアまたぎ」問題 修善寺行きの踊り子号は、熱海で伊東線経由伊豆急下田行きの編成から切り離され三島方面に向かうが、丹那トンネルに入った途端、JR東日が設定するSuicaの利用可

    「Suica使えない」東京-修善寺間の落とし穴
    mohno
    mohno 2017/11/23
    既出だが、オリンピックついでに日本を旅行しようという人は Japan Rail Pass 使うよ→ japanrailpass.net ←ちょっとでも乗客数を増やそうとした企画だろうに、むしろ混雑を助長しそうなのが。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Black Mirror’ drops a new trailer ahead of June 15th premiere

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2017/10/11
    私鉄が「パスネット」やってる頃から(民間企業である)JRがSuicaに先行投資した成果まで“既得権”といって叩く人がいる中で、優秀な人に投資してノーベル賞どうこう、という雰囲気が生まれるわけないよな。
  • 埼玉にETCじゃなくパスモ手渡しの道路 利用伸び悩む:朝日新聞デジタル

    道路なのにETCじゃなく、PASMO(パスモ)? さいたま市緑区の新見沼大橋有料道路で、通行料を交通系ICカードのPASMOやSuica(スイカ)で払えるようになってから8年がたつ。しかし、利用率は低く、利用者の増加につながっているとはいえない状況だ。そもそも、なんでETCじゃないの? 同有料道路は浦和方面と越谷方面を結ぶ国道463号のバイパスの一部で、広大な緑地「見沼田んぼ」を高架で横断する片側2車線の約1・4キロ。料金は普通車150円、軽自動車100円などで、軽車両等(自転車など)も20円かかる。 浦和方面から橋を渡り、料金所でスマートフォンのスイカで料金を支払ってみる。両側に畑などを見ながら、1分ほどで越谷側にある料金所へ。現金と同様にいったん停止し、職員にスマホを渡してスイカで精算してもらうと、「通行券」とともにスマホが帰ってくる。ETCのようにノンストップで通過はできないが、小銭

    埼玉にETCじゃなくパスモ手渡しの道路 利用伸び悩む:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/21
    そもそも「ETCが使えないから回り道しよう」って思うものなの? たんにそこまでの需要がないだけという気がするけど。
  • SuicaはなぜJR各社のエリアまたいで使えないのか 素朴な疑問に乗客不在の「言い訳」が…

    便利な「Suica」「ICOCA」などの交通系ICカードだが、こんな不満を持つ利用者が少なくないようだ。 「ICカードって、なんで鉄道会社のエリアをまたいで使えないの?」 十数分の距離でもエリア違うとアウト JR各社のICカードは、基的にSuicaならJR東日、ICOCAならJR西日の「ナワバリ」の中だけで利用することが想定されている。そのため、たとえば東京から大阪など、地方をまたいでの旅行の際に、「いつも使ってるICカードが使えない!」という問題に直面しやすい。 その「理不尽さ」の例としてよく挙げられるのが、JR東日エリアの終点である熱海駅だ。この駅からSuicaを使って乗車し、十数分離れた三島駅で下りようとすると、たちまちエラーとなってしまう。三島駅がJR東海の管内に入っているためで、この区間は面倒でもいちいち切符を買って乗車するほかない。これでは、せっかくの便利さも半減だ。

    SuicaはなぜJR各社のエリアまたいで使えないのか 素朴な疑問に乗客不在の「言い訳」が…
    mohno
    mohno 2013/04/11
    統合にかかるコストは最終的に電車賃に反映されるわけで、そこまでのコストをかけないという判断は“乗客不在”じゃないだろう。
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