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リテラシーとgoogleと検索に関するmohnoのブックマーク (12)

  • ChatGPT、何が問題か 元グーグル社員「非常に無責任で無謀」:朝日新聞デジタル

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    ChatGPT、何が問題か 元グーグル社員「非常に無責任で無謀」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/04/06
    「元グーグル社員」←“現”じゃないだけマシかな。AIのリスク対策は必要だとは思うけど、それとは別にgoogleは長い間、詐欺レベルの広告を無責任に受け入れてきたわけで、まず責任をもって広告を審査しろよ、と。
  • ChatGPTがGoogle検索を使いものにならなくする未来 - きしだのHatena

    いろいろ仕組み的にChatGPTというのはGoogle検索の代替以上の働きをするなぁと思っていたのだけど、それとは別にChatGPTによって検索が使い物にならなく未来が考えられるなぁと思った。 ChatGPTが検索よりもいいのは、そのものズバリな文書がなくても、その周辺から学んだ単語の関係をもとに、答えを構築してくれることです。 たとえば検索の場合は、日語で書かれた文書が用意されていなければ、たとえ英語中国語の文書があったとしても日語での検索には引っかかりません。 けど、ChatGPTの場合は、英語中国語の文書から学んだ単語の関係や、ほかの文書から学んだ英語と日語の関係、日語での単語の関係などから、日語の回答を生成してくれます。 たとえばGluonという会社について日語で説明してる記事はおそらくないと思うのですが、ちゃんと日語で説明してくれます。社はベルギーですが。。。

    ChatGPTがGoogle検索を使いものにならなくする未来 - きしだのHatena
    mohno
    mohno 2023/01/25
    ChatGPTって「それっぽい」だけで「stackoverflowで見つかった答えが正しいとも最善とも限らない」レベルでしかないと思うんだけどな。嘘を嘘と見抜きながら使う必要があるというか。まあ、今の検索もそうかもしれないが。
  • SEO会社が公益団体をその毒牙にかける事は許されるか - web > SEO

    SEO会社・SEO業者の評判は、変わらず最悪です。 私はSEOの専門家として仕事をしていますがまっとうなサービスを提供しているつもりです。独立後7年になりますがお客さまから解約を希望された事は2度しかありません。しかし初対面の方にSEOとして自己紹介すると悪質業者のように扱われることも多いです。それは悲しいとは思いますが「当然」とも感じています。 「当然」といいますか、望ましい事というのが正しいでしょう。いまのSEO会社は悪質な会社の比率が高いままです。SEO会社ガチャを引いても良い会社をひく確率はSSRを引くような確率。SEO会社とみたらまずは疑ってかかるのが正解です。この状況はもう十年以上続いていますし、これからも続くでしょう。 このような状況にどう向き合うべきでしょうか? 少しでも被害者を減らせればと思いまして、この記事では微妙なSEO会社の事例をご紹介します。 (注:弊社では現在十

    SEO会社が公益団体をその毒牙にかける事は許されるか - web > SEO
    mohno
    mohno 2018/10/02
    「村のひとが月X万円、7年契約という悪質っぽいSEO会社につかまってるくさい」←それ、普通に検索広告出す方が効果的だったりしないのかな。あと、コンテンツファームってどうなってるんだろう。WELQはなくなったけど。
  • ネットの悪評「消してほしい」アフィ業者と「消さない」Google 裁判始まる

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ネットの悪評「消してほしい」アフィ業者と「消さない」Google 裁判始まる
    mohno
    mohno 2018/02/02
    裁判所命令が出れば削除するかもしれないけど、そこまでしない人たちは泣き寝入り。逆に言われて即消したら都合の悪い情報が見つけられなくなるし、ビジネス上も問題。最適解がどこにあるかは悩ましい問題。
  • 「ネット大手はニュースの著作権料支払いを」 欧州の報道機関が訴え

    ITVニュースのフェイスブック・ページ(2017年5月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / Daniel LEAL-OLIVAS 【12月14日 AFP】フランス通信(AFP)など欧州の9つの報道機関は13日、米グーグルGoogle)や米フェイスブック(Facebook)などインターネット大手について、掲載する他社のニュースコンテンツから多額の収入を得ているとして、著作権料を支払わせるよう訴えた。 欧州連合(EU)は現在、自社サービスを通じて膨大なニュースを提供しているグーグルやフェイスブック、米ツイッター(Twitter)などに対し、対価を支払わせることについて議論している。 仏紙ルモンド(Le Monde)は「フェイスブックは世界最大のメディアになっている」と指摘。 「だが、フェイスブックやグーグルに報道部門はない。シリアで命をかけて取材しているジャーナリストもいなければ、ジ

    「ネット大手はニュースの著作権料支払いを」 欧州の報道機関が訴え
    mohno
    mohno 2017/12/17
    「検索されるのがイヤならブロックすればいい」(google談)なんだが、まあプラットフォーム抑えられてる状況で言われても、という話ではある。まあ“世間”に訴えたからって聞いてくれる気はしないが。
  • WELQ退場から半年。事件は医療・健康系検索結果をどう変えたか? - web > SEO

    2016年秋、キュレーションメディアの事件は、健康系メディアWELQの低品質な記事の問題から始まりました。 多くのメディアが情報の信頼性など多くの問題提起を行い、11月中旬よりWELQの記事は消され始めて12月2日にはサイトが非公開に。そのままいまも再開はされていません。 あれからもうすぐ半年になります。 この半年は日のインターネットメディアと検索エンジンにおいて大きな変化があった期間です。 ネットメディアとしては、WELQの終了を前後して運営を終了するメディアや、運営体制の見直しなど品質を高めようとする動きが多く現れました。 検索エンジンGoogleも、WELQの退場後数ヶ月遅れでいくつかの対策を発表しています。2月には事実上のキュレーションメディア対策を行ったことを発表した後、4月には更に信頼性や正確性などを重視するアルゴリズムがローンチされたと発表。その他にもいくつかの改善を続け、

    WELQ退場から半年。事件は医療・健康系検索結果をどう変えたか? - web > SEO
    mohno
    mohno 2017/05/24
    「WELQが出ていた方がまだ良かったのでは」「あの問題の原因のうちの少なくない割合を占めている検索エンジン、この半年でも改善を数度宣言したGoogleにおいて現段階であまり改善がみられないというのは、非常に残念」
  • フェイクニュース対策 グーグル検索画面に検証結果表示へ | NHKニュース

    アメリカのIT企業グーグルは、事実でないことを発信するうそのニュース、フェイクニュースがインターネット上で拡散するのを防ぐため、検索結果が事実かどうか第三者が検証した結果を表示する機能を、導入することになりました。 この機能は、日を含む世界中の検索サイトで導入されますが、検証結果の表示は一部のサイトに限られるということです。 グーグルでは去年10月から、ニュース専門の検索サイトに限ってこの機能を導入していましたが、今回、一般の検索サイトでも導入し、「人々がより素早く簡単に事実の検証ができ、より正確な情報を持って意思決定を行えるようになる」としています。 事実でないことを発信するにせのニュース、フェイクニュースはいったん拡散が始まると、その流れをい止めるのが非常に困難になるのが実情で、去年のアメリカ大統領選挙でも有権者の投票行動に影響を及ぼしたとされています。 フェイクニュースへの対策を

    フェイクニュース対策 グーグル検索画面に検証結果表示へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/04/09
    「うそのニュース、フェイクニュースがインターネット上で拡散するのを防ぐため、検索結果が事実かどうか第三者が検証した結果を表示」←どこの第三者?検証されたと表示されてないからデマ、とか言われたりしそう。
  • 罠にはめられて「小さなお葬式」の記事を削除された件 - 考える葬儀屋さんのブログ

    罠にはめられた結果、Googleに記事を削除されました。(Google八分というやつです) 今日Googleからこんなメールが来ました。 要約すると 「君の記事が著作権侵害(盗作)だという申し立てがあったのでGoogle検索結果から外した」 というもの。 おい、俺は盗作なんかしてねぇぞ。 ↓指摘された記事はこれ 『小さなお葬式は最悪の葬儀会社です。』 http://megalodon.jp/2015-1107-1506-46/funeralservice.livedoor.biz/archives/1899897.html?utm_source=wnc_594600&utm_medium=gamma&utm_campaign=wnc_594600&utm_content=msg_638303&hl=en 「小さなお葬式」で検索をかけると検索結果の5番目くらいに現れていたのですが いまでは完

    罠にはめられて「小さなお葬式」の記事を削除された件 - 考える葬儀屋さんのブログ
    mohno
    mohno 2016/02/17
    検索除けビジネス、ということなんだな。すなおに削除してといっても削除してくれないけど、やりようはある、と。
  • WikipediaがGoogleに対抗する広告なしの検索エンジンを開発へ

    by Thomas 誰でも編集できるフリー百科事典「Wikipedia」を運営しているウィキメディア財団が、インターネット上で確実かつ信頼できる公開情報を見つけるための「Knowledge Engine by Wikipedia」を開発して、Googleが圧倒的優位にある検索エンジンの世界へ打って出るようです。 開発予算は約240万ドル(約2億7000万円)で、ジョン・S&ジェームズ・L・ナイト財団から2015年9月に2万5000ドル(約284万円)の支援を受けたことが明らかになっています。 File:Knowledge engine grant agreement.pdf - Wikimedia Foundation https://wikimediafoundation.org/wiki/File:Knowledge_engine_grant_agreement.pdf Knowled

    WikipediaがGoogleに対抗する広告なしの検索エンジンを開発へ
    mohno
    mohno 2016/02/15
    実験プロジェクトなのかもしれないが、どういう対抗技術があるというのだろう。「Google…シェアは67%だとのこと。2位はMicrosoftのBingで約20%、さらにYahoo!が約10%」←Bingが意外に高いな:-)
  • DMCA(デジタルミレニアム著作権法)で権利を持ったページが削除 - web > SEO

    デジタルミレニアム著作権法、DMCAをご存知でしょうか。 米国の法律で、特にデジタルコンテンツにおいて著作権侵害されたものの流布を防ぐためのものです。詳細はWikipediaなどを御覧ください。 このDMCAに違反とされたコンテンツに対して、Googleは検索結果からの削除対応を行っています。 削除状況は「Google透過性レポート」として詳細が公開されていますので興味がありましたらご覧ください。レポートでわかる通り、非常に多くのコンテンツが削除されています。 当然ながら著作権侵害は大きな問題です。それに対してGoogleがこのように対策を行うこと、そしてその詳細情報を公開していることは素晴らしい事でしょう。 しかしこの著作権侵害の訴えは、特に2015年の夏からはその数が一気に増え、直近では1週間に1500万以上のURLに対して削除リクエストが送られています。 DMCA侵害の訴えが増えてい

    DMCA(デジタルミレニアム著作権法)で権利を持ったページが削除 - web > SEO
  • グーグルに「検索結果の削除」命令 国内初か、東京地裁:朝日新聞デジタル

    インターネット検索最大手「グーグル」で自分の名前を検索すると、犯罪に関わっているかのような検索結果が出てくるのはプライバシー侵害だとして、日人男性がグーグルの米国社に検索結果の削除を求めていた仮処分申請で、東京地裁は9日、検索結果の一部の削除を命じる決定を出した。専門家からは「検索サイトに、検索結果の削除を求める司法判断は国内で初めてではないか」との指摘が出ている。 EUでは5月に削除命じる判決 関述之裁判官は9日、男性の訴えを認め、男性が求めた237件のうち、著しい損害を与えるおそれがある約半数の122件について、検索結果それぞれの「表題」とその下に表示される「内容の抜粋」の削除を命じる決定を出した。新潟大の鈴木正朝教授(情報法)は「これまで、検索サイトに対して、検索の補助機能(サジェスト機能)の表示差し止めを命じる判決はあったが、検索結果の削除を求めた国内の判断はこれまで聞いたこと

    グーグルに「検索結果の削除」命令 国内初か、東京地裁:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/10/10
    「日本人男性がグーグルの米国本社に検索結果の削除を求めていた仮処分申請で、東京地裁は9日、検索結果の一部の削除を命じる決定」←慰謝料はないんだ。今後も裁判しないと消してもらえないのかどうか。
  • Google、著作権侵害サイトをランクダウンさせるアルゴリズム変更を発表

    Googleが、パンダアップデート、ペンギンアップデートに続き、今度は著作権侵害報告の件数に基づくランキング修正を行う。 米Googleは8月10日(現地時間)、Google検索での検索結果をよりよくするための取り組みの一環として、著作権侵害報告の多いWebサイトのランクを下げる新たなアルゴリズム変更を行うと発表した。来週(8月13日の週)から実施するという。 このアルゴリズム変更によって、ユーザーは映画テレビ番組のコンテンツを検索した際、違法サイトではなくHuluやSpotifyなどの合法的なサービスで目的のコンテンツを見つけやすくなるとしている。 Googleは2009年から、著作権保有者からのデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく著作権侵害報告を受け付けており、今回のアルゴリズム変更は、この報告データに基づいているという。同社が5月、「Transparency Report

    Google、著作権侵害サイトをランクダウンさせるアルゴリズム変更を発表
    mohno
    mohno 2012/08/11
    YouTube を特別扱いするのかどうか。
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