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ロボットとaiboに関するmohnoのブックマーク (4)

  • フィクションではロボットは不死身だが、実際は十数年で生まれては動かなくなって消えていく…ロボットをめぐるツイート「人間は自己修復能力がある」

    吉藤オリィ @origamicat SFアニメや物語ではロボットは不死身で何百年経っても動き続けて人の死を見続ている事が多いが、実際は多種多様なロボットが生まれては動かなくなって消えていくのを見続けてきた十数年だった。 50年も100年も年を越せて動き続けられる人間の方がロボットに比べたらよっぽど不死身で劇的なんだ。 2021-01-04 04:38:04 吉藤オリィ @origamicat 10年前の2011年初旬、初めて大学のものづくりコンペで優勝した時に他の出場者から嫌味で「ロボット型ロボットなんか3年ももたない。開発者に飽きられて忘れられて消えていくんだ」と言われた。 現代で10年間同じロボットと共にいられている事は感謝すべき事なのかもしれない。 note.com/ory/n/na832b50… 2021-01-04 18:45:48 リンク Wikipedia 吉藤健太朗 吉藤

    フィクションではロボットは不死身だが、実際は十数年で生まれては動かなくなって消えていく…ロボットをめぐるツイート「人間は自己修復能力がある」
    mohno
    mohno 2021/01/06
    そりゃそうだよな。/デジタルメディアもけっこう危ないと思っている。/そういえば、うちにある家電は「補修用性能部品の保有期間」が過ぎてるものがけっこうあるなあ。
  • 等身大の動くフィギュア「高坂ここな」衝撃デビュー

    ロボットベンチャーのSpeecysが「第3回ロボデックス」で、等身大の女性型ロボット「高坂(こうさか)ここな」を発表。全身が滑らかに動き、女性らしいしぐさをする“モーションフィギュア”だ。 ロボットベンチャーのSpeecys(東京都武蔵野市)は1月16日、東京ビッグサイトで開幕した「第3回ロボデックス」で、等身大の女性型ロボット「高坂(こうさか)ここな」を発表した。全身が滑らかに動き、女性らしいしぐさをする“モーションフィギュア”。レンタルの他、受注生産にも対応する予定で、参考価格は2000万円(体のみ)。 身長は約155センチ。全身に37自由度を持ち、PC用の3Dモーション作成ソフト「MikuMiku Dance」で作った動きを再現する。背中の支柱で宙に浮いた状態のため、足を大きく動かすことも可能。激しいダンスも踊れるという。「まだ改善の余地はあるものの、ハードウェア、ソフトウェアとも

    等身大の動くフィギュア「高坂ここな」衝撃デビュー
    mohno
    mohno 2019/01/17
    「参考価格は2000万円」←YouTuberあたりがネタで買うかもしれないが「背中の支柱で宙に浮いた状態」←歩けないんだろうし、「激しいダンスも踊れる」のかなあ→ https://youtu.be/DU6wBWpg02c むしろQRIOでいいのに。
  • 犬型ロボット「aibo」復活 来年1月発売、19万8000円

    ソニーは11月1日、AI人工知能技術を活用した犬型ロボット「aibo」(アイボ)を発表した。価格は19万8000円(税別、以下同)で、同日から予約を受け付け、2018年1月11日に発売する。2006年に生産終了した「AIBO」以来、約10年ぶりに復活する。 加速度センサー、人感センサーなどを搭載し、周囲の状況に応じたふるまいが可能。画像認識や音声の認識・解析には、ソニーが培ったディープラーニング技術を活用した。魚眼カメラを用いた地図作成(SLAM)技術も搭載。周囲の環境を徐々に把握しながら慣れ親しんでいくことで、aiboが歩く範囲を広げていく。 オーナーの優しい言葉や笑顔、頭や背中をなでられたことなどを感じ取り、オーナーが喜んでくれることを、体のAIが学習するという。事前にオーナーの同意を得た上で、aiboとのやりとりのデータを、ソニーのクラウド上に収集・蓄積。aiboをさらに賢く進

    犬型ロボット「aibo」復活 来年1月発売、19万8000円
    mohno
    mohno 2017/11/01
    「リアルな犬の代わり」を目指したんだろうかと思うほどビックリする普通のデザインで、あんまりウケそうな気がしない。むしろ QRIO だったらよかったのに。(買わないが)
  • 【AIBO】製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…飼い主たちの思い受け止め、徒手空拳で“治療”にあたる元エンジニア集団の「使命感」(1/6ページ) - 産経ニュース

    「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「仕事で疲れていると、察してじゃれてくる」 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIB

    【AIBO】製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…飼い主たちの思い受け止め、徒手空拳で“治療”にあたる元エンジニア集団の「使命感」(1/6ページ) - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2015/01/04
    「Pepper」が15年後にどうなっているか興味深いところ。あと、Pepper より QRIO の方が売れそう。
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