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不祥事と広告に関するmohnoのブックマーク (2)

  • DaiGo起用「のむシリカ」が出演CMの自粛を発表 広告業界のタブー破りも判明! | 東スポWEB

    メンタリストのDaiGoがアンバサダーを務める「霧島天然水 のむシリカ」の公式サイトが14日に更新。DaiGo出演のCMを当面の間、放送自粛することを発表した。 DaiGo今月7日、公式ユーチューブチャンネルで行った生配信の中で「生活保護の人たちをわせる金があるんだったらを救って欲しい」「ホームレスの命はどうでもいい」などと発言し、大炎上。批判を受け、13日に謝罪したが、それでも収まらず、14日に再び頭を下げた。 そんななか、「のむシリカ」が公式サイトのフロントページに「お詫びのお知らせ」と題した文章を発表。「この度、弊社製品の広告に出演しているタレントのメンタリストDaiGo氏による不適切な発言があり、関係者をはじめ、多くの皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 同社では2020年11月からホームレスに炊き出しを支援する活動を行っており、Da

    DaiGo起用「のむシリカ」が出演CMの自粛を発表 広告業界のタブー破りも判明! | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2021/08/15
    そもそもDaiGoを広告に起用する企業なんて何を考えてるんだ?と思って調べたら、そっちはそっちであやしげな“水商売”だった。
  • 電通「不適切と表現したが、まあ、不正です」

    電通は9月23日、インターネット広告の代金をめぐって広告主への過大請求があったと発表した。広告の掲載時期が来の取り決めより短くなったりずれたりした場合にも、広告主に報告せず、請求額を正していなかった。同日開いた記者会見では、過大請求の悪質性についての質問が相次いだ。電通幹部はあくまでも過大請求のほとんどはミスの積み重ねによるものであり、悪意の有無や動機については、今後の調査で明らかにしたいと繰り返した。 記者会見に出席したのは取締役副社長の中祥一氏、デジタル広告を含め国内メディアを担当する常務執行役員の山敏博氏、デジタル広告の現場を統括するデジタルプラットフォームセンター局長の榑谷典洋氏。主なやりとりは以下の通り。 記者会見はまず、中副社長の冒頭説明から始まった。 【中副社長・冒頭説明】 一部で報道されている通りだが、国内のデジタル広告において、広告主はじめ関係各位に多大なご迷惑

    電通「不適切と表現したが、まあ、不正です」
    mohno
    mohno 2016/09/24
    「できる限りトヨタの指摘で発覚したと書いてほしくないが、トヨタからの指摘がたしかに最初」「不正と読み替えていただいても結構」/これ以上ないというほどの謝罪対応。さすが“電通”
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