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中京テレビは、1976年から18年にわたって放送した「お笑いマンガ道場」のアーカイブ配信を有料動画配信サービス「Hulu」で始めた。今年9月に放送した「復活!令和もお笑いマンガ道場」の見逃し配信も行う。 アーカイブ配信は1982年から1992年までに放送した10回分。番組名物、漫画で互いをはずかしめ合う“富永・鈴木バトル”で知られる漫画家の故・富永一朗さん、故・鈴木義司さんも出演している。 復活!令和もお笑いマンガ道場は、27年ぶりに特別番組として放送した新作。放送当時の司会者・柏村武昭さんと回答者の車だん吉さんに加え、お笑いコンビ「ナイツ」の土屋伸之さん、「野性爆弾」のくっきー!さん、「炎の転校生」などで知られる漫画家の島本和彦さんらが出演した。 お笑いマンガ道場は1976年から1994年にかけて中京テレビが放送したまんが大喜利番組。当初は名古屋のローカル番組だったが、人気が出て全国放送
「表現の不自由展、その後」少女像展示で混乱 あいちトリエンナーレ「企画展の予算10億円」情報はミスリード 8月1日に始まった「あいちトリエンナーレ2019」。開催概要によると、2010年から3年ごとに開催されている国内最大規模の国際芸術祭で、4回目となる今回は、国内外から90組以上のアーティストを迎え、現代美術展のほか、音楽プログラムなどが名古屋市と豊田市の4つのエリアで開催されている。 そのうち、企画展「表現の不自由展、その後」で、慰安婦問題を象徴する少女像などを展示したことをめぐり、議論が過熱。脅迫めいたFAXやメールが数多く届き、実行委員会トップの大村秀章・愛知県知事は、開催3日目にして同企画展の中止を決断した。 中止の是非をめぐる議論が広がる中、SNS上には、中止となった企画展に関する「予算」についての投稿も目立つ。愛知県や名古屋市が費用負担して開催されるという性質上「多額の税金」
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