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中国と同人誌に関するmohnoのブックマーク (2)

  • アニメやゲーム業界「日本人は安くて助かります」その由々しき事態

    2021年7月、香港で開催されたアニコム香港の様子。アジア圏で日のアニメ、ゲームの人気は高い(AA/時事通信フォト) 「中抜き」とは、来はビジネス用語で中間業者を使わず直接取引することを指すが、現代では中間業者や関係者のピンハネ、不当な搾取に対して使われるようになった。それがしばしば起きる労働現場のひとつにアニメやゲームなどのエンタメ、クリエイティブ業界がある。クリエイターとして正当な報酬が得られる場所を求めるのは当然で、近ごろは依頼元に金払いがよい中国企業というケースも増えてきた。これは創作に携わる者に限った話ではなく、30年間平均賃金の上がらない日の労働者の今後にも当てはまるのではないか。俳人で著作家の日野百草氏が、中国からイラストやアニメの仕事が増えている背景と日の事情について当事者たちに「安い日人」の実態を聞いた。 * * * 「日のクリエイターはとても質が高いのに安い

    アニメやゲーム業界「日本人は安くて助かります」その由々しき事態
    mohno
    mohno 2021/10/12
    本来、安い仕事は請けてはいけない。とはいえ、中国アニメはたいして面白くない。画がうまければ同人誌で稼いでも(あまり)文句を言われない日本の方がいいという話もあるみたいだし、そう単純な話ではないと思う。
  • News Up 紙が足りない! | NHKニュース

    私達の日常に欠かせない「紙」。今、品薄感が広がっているといいます。じわりじわりと影響も…。そこにはこんな背景がありました。(ネットワーク報道部記者 伊賀亮人 田辺幹夫 飯田耕太) 紙の品薄感でネットで心配する声が特に見られたのは、アニメなどの同人誌が大規模に販売されるイベント「コミックマーケット」(通称・コミケ)についてです。 同人誌は、制作者人が印刷会社に持ち込んでつくりますが、紙不足のあおりをうけるのではないかというのです。 ネットには、「紙不足でコミケが死ぬのでは」とか「コミケは会場問題だけじゃなくて、紙確保も問題になってきたのか」という声が上がっていました。 実際に同人誌の制作者の中にはすでに影響を受けた人も。 ネットで販売している石林グミさん(36)は、3月、自作の同人誌を増刷するため、これまで発注していた印刷所に頼もうとしたところ、「紙が不足していて印刷できません」と断られた

    News Up 紙が足りない! | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/03/21
    近々、仕事で印刷したいものがあるのですごく不安。ページ数制限は同人誌を想定しているんだろうけど、そういうものでもないし。あと「10万円ほど高くなってしまった」って相当刷ってるんだなw
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