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中国と天皇に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 習近平氏来日 日中外交の難しさ浮き彫りに : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    習近平氏来日 日中外交の難しさ浮き彫りに(12月18日付・読売社説) 中国の習近平国家副主席の日訪問は、天皇陛下と習氏との会見を巡る日中両国政府の不手際によって、日国民の対中感情にしこりを残す形になった。 中国の「次代のリーダー」と目される習氏の来日が、今後の日中関係の展望を切り開く契機にならなかったことは残念だ。 鳩山首相と習氏の会談では、日中の戦略的互恵関係を推進していくことで一致した。首相が、日中間の懸案である東シナ海のガス田共同開発を前進させることや、中国の軍事力の透明性を高めるよう求めたのは当然である。 習氏は台湾問題の重要性とともに、チベット、ウイグルの少数民族問題が「中国の核心的利益」であると指摘、日側にくぎを刺すのを忘れなかった。 だが、少数民族問題ではまず、中国側が弾圧行為をやめ、対話を通じて、人権状況を改善することが先決ではないか。 習氏は、習仲勲・元副首相を父と

    mohno
    mohno 2009/12/18
    結局、権力争いの片棒をかついでしまったんだよね。
  • 習近平副主席訪日の天皇特例会見のこと: 極東ブログ

    この話題は微妙であることと裏がよく読めないこともあって、ブログでの言及は控えていたが、その後世間の話題は膨らみ、時代の記憶に残る事件にもなったので、少し記しておこう。 前提となる「1か月ルール」だが、1995年頃、現鳩山首相が村山政権の連立与党代表時に、天皇陛下と外国要人との会見は1か月前までに文書で正式申請する慣例として成立した。経緯から考えても当然だが、現鳩山首相はこのルールの策定側におり、その意義も熟知していた。そのうえで踏みにじったわけである。いつもの鳩山ブーメランよりたちが悪い。 今回、習近平副主席訪日の会見申請が出されたのは11月26日で、外務省は「1か月ルール」に従い、中国側に会見はできない旨回答した。しかし中国側は納得せず、別ルートでの天皇特例会見を求めた。そのルートの一つとして、民主党小沢一郎幹事長が鳩山首相に特別会見実現を働きかけた。鳩山首相は「1か月ルール」を知りなが

    mohno
    mohno 2009/12/17
    とてもこんな詳細はわからなかったけれど、いかにもまずい対応であり、あやしげな背景を予測させるものではあったと思う。どうするんだろうね。
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