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中国と抗体に関するmohnoのブックマーク (6)

  • WHO調査団の2人、コロナ抗体検査で陽性 シンガポールで足止め

    中国・武漢の国際空港を出発する、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の起源を調べる調査団を乗せたバス(2021年1月14日撮影)。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP 【1月14日 AFP】世界保健機関(WHO)は14日、中国で新型コロナウイルスの起源調査に臨む予定の専門家2人が同ウイルスの抗体検査で陽性と判定され、シンガポールに足止めされていることを明らかにした。 WHOは先に、国際調査団が武漢(Wuhan)入りしたと発表していたが、その後、うち2人がまだ到着していないとツイッター(Twitter)に投稿。 「調査団員は全員、居住国を出発する前にPCR検査と抗体検査を複数回受け、陰性だった」が、乗り継ぎで経由したシンガポールでも検査を受けた。その結果、現在感染しているかどうかが分かるPCR検査では全員陰性だったものの、2人はIgM抗体検査で陽性

    WHO調査団の2人、コロナ抗体検査で陽性 シンガポールで足止め
    mohno
    mohno 2021/01/14
    「中国で新型コロナウイルスの起源調査に臨む予定の専門家2人が同ウイルスの抗体検査で陽性と判定」「PCR検査では全員陰性…IgM抗体検査で陽性」「免疫系が最初に産生する抗体」←感染性はなくなっている予感。
  • 武漢でコロナ感染、約17万人か 中国研究チーム、公式統計の3倍 | 共同通信

    【北京共同】新型コロナ感染症が最初に確認された中国湖北省武漢市の感染者数が昨年5月までに16万8千人に上っていたとする推計結果を、武漢大などの研究チームが11日までに米科学誌に発表した。無症状の人を含んでいなかった公式統計より3倍以上多い。当局公表を大きく上回る規模の感染者がいた可能性を指摘している。 武漢市当局は昨年5月、感染症の発症者の累計は5万340人と発表していた。だが研究チームは抗体保有率から、武漢市の人口約1千万人のうち16万8千人が感染していたと推計。「(統計で公表されなかった)少なくとも3分の2の感染者は無症状だった」と分析している。

    武漢でコロナ感染、約17万人か 中国研究チーム、公式統計の3倍 | 共同通信
    mohno
    mohno 2021/01/11
    「新型コロナ感染症が最初に確認された中国湖北省武漢市の感染者数が昨年5月までに16万8千人に上っていたとする推計結果」「抗体保有率から、武漢市の人口約1千万人のうち16万8千人が感染していたと推計」
  • 中国・武漢、約50万人がコロナ感染か 公式発表の約10倍に上る可能性

    (CNN) 新型コロナウイルスが最初に発生した中国湖北省武漢市の実際の感染者数が、確認済みの感染症例として公式に発表されている数のおよそ10倍に当たる50万人近くに達している可能性があることがわかった。中国疾病予防コントロールセンター(CCDC)の調査で明らかになった。 CCDCは、武漢市と湖北省のその他の都市、さらに北京、上海、広東省、江蘇省、四川省、遼寧省に住む3万4000人を対象に調査を実施し、新型コロナウイルスの感染率を調べた。 その結果、人口1100万人の武漢市の住民の抗体陽性率は4.43%だった。しかし、武漢市保健委員会によると、武漢市が27日時点で報告していた確認済みの新型コロナウイルス感染症例の累計はわずか5万354件だ。 この調査はあくまで、血清のサンプルから人々が新型コロナウイルスに対する抗体を持っているかを調べることにより、各地域の人口における過去の感染規模を推測する

    中国・武漢、約50万人がコロナ感染か 公式発表の約10倍に上る可能性
    mohno
    mohno 2020/12/31
    「抗体陽性率は4.43%」「感染症例の累計はわずか5万354件」/↓隠すも何も中国自身が調査して発表したんだよね? 原因不明な時期があったんだから当然だし、むしろ高々10倍程度、ともいえる話では?
  • 新型コロナ 感染後の抗体 数か月後に減少 中国研究グループ | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染したあとに体内で作られる抗体が、感染から数か月後には減り始めたとする研究結果を中国の研究グループが発表しました。 感染を経験した人は再び感染しにくいという考えに基づいた対応を取ることには、リスクがある可能性があるとしています。 それによりますと、感染後しばらくして作られる「IgG」抗体は当初、80%以上の人で検出されましたが、退院からおよそ2か月後に調べると、この抗体が検出された人のうち、無症状の人の93.3%、症状があった人の96.8%で減少したことがわかりました。 減少した割合は、半数の人で70%を超えていたということです。 また、ウイルスの働きを抑える「中和抗体」の量は無症状の人の81.1%、症状があった人では、62.2%で減っていました。 研究グループは、無症状の人のほうが免疫の反応が弱いとしています。 抗体は感染から2か月から3か月ほどで減り始めているとし

    新型コロナ 感染後の抗体 数か月後に減少 中国研究グループ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/06/19
    「感染したあとに体内で作られる抗体が、感染から数か月後には減り始めた」「減少した割合は、半数の人で70%を超えていた」「無症状の人のほうが免疫の反応が弱い」「免疫パスポート…リスクがある可能性」
  • 政府、ビジネス渡航解禁を検討 新型コロナ非感染証明が条件:時事ドットコム

    政府、ビジネス渡航解禁を検討 新型コロナ非感染証明が条件 2020年05月15日22時01分 政府は新型コロナウイルス感染症の収束をにらみ、抗体検査やPCR検査によって非感染が確認されたビジネス渡航者に「陰性証明書」を発行し、中国などへの渡航を容認する方向で検討に入った。政府関係者が15日、明らかにした。 【まとめ】新型コロナウイルス 感染した要人・著名人 新型コロナ感染拡大以降、停滞が続く経済活動を活性化させるため、国内企業から中国韓国などへの幹部の往来再開を求める声が上がっていることを受けた措置。政府は国内外の感染状況などを見極めながら、慎重に実施時期を探る方針。 経済 社会 原発処理水 NHK受信料 トップの視点

    政府、ビジネス渡航解禁を検討 新型コロナ非感染証明が条件:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2020/05/16
    「「陰性証明書」を発行し、中国などへの渡航を容認する方向」←感染を抑え込んでなかったら、相手に拒否されるだけだよね。この先、スウェーデンがどうなると思う?「感染を抑え込むから経済が取り戻せる」んだよ。
  • 焦点:中国でもコロナ「再陽性」増加、SARSにない未知の特性

    中国ではCOVID-19封じ込めに向けた戦いが新たなフェーズに入るなかで、相次ぐ再陽性が最前線の医師たちを悩ませている。写真は陰性になったと判断され、退院する女性を見送る病院のスタッフ。3月1日、武漢で撮影(2020年 ロイター/Aly Song)

    焦点:中国でもコロナ「再陽性」増加、SARSにない未知の特性
    mohno
    mohno 2020/04/26
    「この疾病に関しては、分かっていることより分かっていないことの方がまだ多い」←だからワクチンも集団免疫も、まだ確定事項じゃないんだよね。マラリアのワクチンが2013年にできていたというのをこの前知った。
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