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中国と民泊に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 宿泊業界大混乱、中国の団体旅行客はどこへ消えた? キャパ拡大の設備投資は完全に裏目 | JBpress (ジェイビープレス)

    2年前の春節(1月末~2月初頭の時期の中国の旧正月)を思い出してほしい。中国から訪日客が大挙して押し寄せ、各地で「ホテルの予約が取れない」という悲鳴が飛び交ったのはご記憶のことと思う。 内外の旅行客はもとより、出張者や受験生までもが「宿の確保」に奔走させられた。都心のビジネスホテルの中には、素泊まりで1泊3万円台の値段を設定するところも現れた。ホテル難民の足元を見るホテル側の姿勢に辟易させられたものである。 だが、あれから2年の月日を経て、今年はちょっと様子が違った。 春節でもホテル投げ売り? 例えば、1月半ばに舞い込んできた新聞の折り込みチラシ。目を引いたのはその価格だ。静岡県の温泉宿が1泊2付きで7980円、山梨県の宿は8800円と「お得な宿」が満載である。事も「カニのべ放題」や「活アワビ踊り焼き」など大盤振る舞いだ。かきいれどきの春節直前なのに、こんなに安くていいのだろうか。

    宿泊業界大混乱、中国の団体旅行客はどこへ消えた? キャパ拡大の設備投資は完全に裏目 | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2017/02/07
    春節終わった時期だったが、アジア系の外国人っぽい観光客は多かったなあ。ホテルが取れない、ということもなかったが、民泊の影響かもしれないし。
  • ホテル料金に民泊の影 春節期、東京13%・大阪26%低下 - 日本経済新聞

    中国の大型連休である春節(旧正月)の東京・大阪でのホテル宿泊料金が、前年に比べて1~3割低下したことがわかった。インバウンド(訪日外国人)は増え続けているが、空き家などに旅行者を有料で泊める「民泊」の台頭が影響しているとみられる。日国内のホテル料金は2015年に10%以上高くなったが、16年は一転、値下げに踏み切るホテルが目立った。17年の動向を見据えるうえで、需要期である春節の料金が注目を

    ホテル料金に民泊の影 春節期、東京13%・大阪26%低下 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/02/07
    「春節の東京・大阪でのホテル宿泊料金が、前年に比べて1~3割低下」「ホテル料金は2015年に10%以上高くなったが、16年は一転、値下げに踏み切るホテルが目立った」「「民泊」の台頭が影響しているとみられる」
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