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中国と気候に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後

    世界の地球温暖化ガスの大半は、ごく限られた国々が排出したものだ。22年の排出量のうち83%は上位20カ国によるもので、中国、インド、米国、欧州連合(EU)の占める割合が高い。こうした国々が気候変動にどう対応するかが、世界の他の地域に桁違いの影響をもたらしている。 各国の総排出量を人口で割った国民1人当たりの平均排出量を見ると、様相が変わってくる。 中国は総排出量では世界最大といえるが、1人あたりの平均量では米国人が中国人の2倍近く温暖化ガスを排出している。人口密度の高いインドも世界最大の汚染国のひとつに挙げられるが、1人あたりの排出量は世界の平均値を大きく下回っている。 国連が警告しているように、現行の気候変動政策が達成されたとしても、世界の気温は3度近く上昇する方向に向かっている。 各国、とりわけ富裕国には、気候変動対策を迅速に拡大するべきとの圧力が高まっている。以下では現状と、そこにた

    気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後
    mohno
    mohno 2023/12/10
    アメリカが圧倒的かと思っていたが、中国は増えたなあ。ロシアなんて暖かくなってくれれば嬉しい、くらいに思ってるかもしれないし。「答えがたった一つということはない」
  • Microsoft PowerPoint - 20211201(No.195、2021年「とんでも予想」).pptx

    TODAY 最後に重要な注意事項が記載されていますので、⼗分にお読みください。 お客さま⽤資料 2021年12⽉1⽇ 岡三グローバル・リサーチ・センター理事⻑ エグゼクティブエコノミスト ⾼⽥ 創 1 振り返れば2021年も想定外ばかりだった。新型コロナウ イルスの感染が夏場にかけて拡⼤し、東京五輪・パラリン ピックが無観客になったことや、その後急速に感染が収まっ たことも想定外であった。また、菅内閣が1年で交代するこ とになるなど、国内政治情勢も⼀⼨先は闇である。2022年 もメインシナリオ以上に、サブシナリオ(プランB)、多様 なリスクシナリオに思いを巡らすことが重要だ。 以下が2022年の「とんでも予想」である。これらは、そ の実現性は⾼くないものの、実際に発⽣した場合には影響が ⼤きく、注⽬すべきものを指す。実際のビジネスや投資活動 の上では兎⾓メインシナリオに拘ってしまいがちで、

    mohno
    mohno 2021/12/09
    1.コロナ明けパーティ狂/2.異次元「神頼み政策」/3.気候変動「令和版ノアの箱舟」/4.中国文化大革命再来/5.オフィス難民が公園デビュー/6.北京五輪最多のメダル獲得、五輪リベンジも/7.仮想空間・新技術DX拡大……
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