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中国と西浦博に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「専門家のクーデター」西浦教授が明かす“42万人死亡試算”公表の真意 | 文春オンライン

    「人と人の接触を8割減らさないと、日で約42万人が新型コロナウイルスで死亡する」。 4月15日の記者会見で、そう試算を発表した厚生労働省クラスター対策班に所属する西浦博・北海道大学教授(43)。今や「8割おじさん」と言われ、ネットでも有名人となった西浦教授の“42万人死亡試算”に対しては批判の声もあがっている。西浦教授が「週刊文春」の取材に応じ、会見で公表した真意について明かした。 「何も対策をしなかったら、流行してこれくらいの規模の死亡者が出るという危機が目前に迫っていると、政権に腹を括ってもらうのが狙いでした。政府や厚労省の中では慎重な意見があり、厚労省の対策班としては公表できませんでした。そこで葛藤もありましたが、科学的な使命感を強く感じ、私自身が専門家個人として発表しなければならないと感じたのです。アメリカやイギリスなどでは、私と同じ研究をしている人たちは国と一緒に推計を公表して

    「専門家のクーデター」西浦教授が明かす“42万人死亡試算”公表の真意 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2020/04/22
    クーデターも何も、ただの計算。むしろ中国では重症者の半数が助かったからといって、日本で85万人が重症化して半数が助かるという計算はおかしい。機材も医者も足りるわけがない。
  • 「対策何もしないと重篤患者85万人」北大教授試算 「対策で流行止められる」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの流行対策を何もしないと、国内での重篤患者数が約85万人に上るとの試算を、厚生労働省クラスター対策班の西浦博・北海道大教授が15日、公表した。また、重篤患者のうちほぼ半数の40万人以上が死亡すると予測している。外出自粛に代表される行動制限によって、感染被害を軽減できることを市民に理解してもらうのが狙いという。 試算は、感染者1人がうつす平均人数は2・5人という仮定で実施。人工呼吸器や集中治療室(ICU)での治療が必要となる重篤患者は15~64歳で20万1301人で、65歳以上は65万2066人と見積もった。致死率を成人で0・15%、高齢者で1%と想定すると、死亡者は重篤患者の半数(49%)で、約42万人の予測になる。

    「対策何もしないと重篤患者85万人」北大教授試算 「対策で流行止められる」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/04/16
    「新型コロナウイルスの流行対策を何もしないと、国内での重篤患者数が約85万人に上るとの試算」「重篤患者のうちほぼ半数の40万人以上が死亡すると予測」←85万人も重篤患者が出て半数も助けられるとは思えんのだが。
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