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乗りものニュースとJRに関するmohnoのブックマーク (7)

  • パンク状態の「JR嵯峨野線」連日話題に 「乗れない」「地獄絵図」その根本理由とは? | 乗りものニュース

    京都駅を発着し、嵐山方面へ向かうJR嵯峨野線。最近になって平日・土休日問わず「超満員」状態が続き、ホームに人があふれ乗車もできない事態も。なぜこのような状況になったのでしょうか。 減便したままのダイヤで観光客輸送に対応 コロナ禍による行動制限が緩和され、国内外多くの観光客が戻ってきた京都。そのような中、市内を走るJR嵯峨野線の混雑が話題となりました。SNS上では「地獄絵図」「真昼なのに通勤ラッシュ並み」「乗れない」との声が多数で、毎週末のようにトレンドワードに「嵯峨野線」が上がっています。なぜこうなってしまったのでしょうか。 拡大画像 京都駅を発着するJR嵯峨野線(画像:写真AC)。 JR嵯峨野線(山陰線)は京都駅を発着し、市街北西部から亀岡・園部方面へ抜けていく路線。沿線に人気の観光地・嵐山などがあることから観光需要も高く、混雑しがちな路線です。 しかしコロナ禍により利用者は一気に減少

    パンク状態の「JR嵯峨野線」連日話題に 「乗れない」「地獄絵図」その根本理由とは? | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2023/04/29
    嵯峨野線、そんな状況になってるのか。/↓道路も混雑してるのか(?)。「まどか☆マギカ」の生八ッ橋は嵐山にしかないから、バスも渋滞して行きにくくなるのは困るなあ(←オイ)
  • 2022年の鉄道は「大減便時代」本格到来か 首都圏でも朝の本数削減 外堀埋まる「ワンマン化」 | 乗りものニュース

    コロナ禍は3年目に突入しました。運輸収入が以前の水準まで戻らない中、春のダイヤ改正ではJR、大手私鉄が軒並み減便を予定するほか、東京近郊区間ではワンマン運転が始まります。コスト削減がますます進みそうです。 減便、3月のダイヤ改正で「加速」 全ての発端は2019年、新年のカウントダウンが進む12月31日夜に飛び込んできた、中国で病因不明の肺炎が相次いでいるというニュースでした。この時は、まさか2020年に世界が変わってしまうとは誰も想像していなかったでしょう。2022年、コロナ禍は3年目に突入します。 拡大画像 都市部を走る電車(画像:写真AC)。 鉄道はアフターコロナの在り方を模索しています。コロナ以降、鉄道利用は2019年度と比較して定期が2~3割、定期外が3~5割減少。加えて働き方改革でコロナ前から減少傾向にあった深夜時間帯の利用者が、テレワークの普及や会自粛でさらに減少しました。こ

    2022年の鉄道は「大減便時代」本格到来か 首都圏でも朝の本数削減 外堀埋まる「ワンマン化」 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2022/01/03
    「鉄道各社は2021年3月のダイヤ改正で終電時刻の繰り上げを実施」「日中時間帯の運転本数を削減」←都市部で稼いで、地方の路線を維持する、も難しくなってくるかもね。/小池都知事の二階建電車も夢のままだったね。
  • 臨時夜行快速「ムーンライトながら」運転終了へ 「大垣夜行」から長い歴史 | 乗りものニュース

    ついにそのときが……。 長年親しまれた「大垣夜行」 R東日JR東海は2021年1月22日(金)、東海道線経由で東京駅と大垣駅(岐阜県大垣市)を結ぶ臨時夜行快速「ムーンライトながら」の運転を終了すると発表しました。 利用者の行動様式の変化によって列車の使命が薄れてきたこと、使用している車両の老朽化がその理由として挙げられています。 拡大画像 185系電車で運転される「ムーンライトながら」(画像:PIXTA)。 東京~大垣間の夜行普通列車は国鉄時代から毎日運転の「大垣夜行」として、普通列車乗り放題の「青春18きっぷ」ユーザーなどに親しまれてきました。これが1996(平成8)年に全車指定席の快速「ムーンライトながら」になり、2009(平成21)年からは春、夏、冬に運転される臨時列車とされました(快速も普通列車の一種)。 その後、2020年春まで臨時運行されていましたが、コロナ禍になり夏と冬

    臨時夜行快速「ムーンライトながら」運転終了へ 「大垣夜行」から長い歴史 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2021/01/22
    「「ムーンライトながら」の運転を終了」←うわぁ……。そういう噂も聞いていたけれど、正直残念。そして二度と再現できなくなってしまった東京→三角……。 https://mohno.hatenablog.com/entry/2019/12/25/174941
  • 「ムーンライトながら」の今後は 冬運行なし 車両引退…消えていったムーンライトたち | 乗りものニュース

    JR東海道線の東京~大垣間を結ぶ臨時夜行快速「ムーンライトながら」の運行が途絶えています。新型コロナウイルス感染拡大の影響などが背景ですが、さらに使用車両の定期運用引退も控えており、先行きは不透明です。 「青春18きっぷ」旅の便利な相棒、行く末は… 臨時夜行快速「ムーンライトながら」(以下「ながら」)が、2020年3月から運行されていません。「ながら」はJR東海道線の東京~大垣間を走る定期列車でしたが、2009(平成21)年以降は臨時列車として、主に夏休みや年末年始の時期にあわせて運転されてきました。しかし2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより、夏は運転されず、冬も運転が見送られています。 特急「踊り子」や快速「ムーンライトながら」に使われる185系電車(画像:JR東日)。 「ながら」は、国内で数を減らしつつある夜行列車の一つとして運転されてきました。特徴は「安く乗れ

    「ムーンライトながら」の今後は 冬運行なし 車両引退…消えていったムーンライトたち | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2020/12/27
    「「ムーンライトながら」(以下「ながら」)が、2020年3月から運行されていません」「2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより、夏は運転されず、冬も運転が見送られています」←終わってしまうのかなあ。
  • 東海道新幹線の車内字幕ニュース終了 山陽九州との無料Wi-Fi整備完了で | 乗りものニュース

    無料Wi-Fiサービスの整備が完了します。 新幹線車内の電光掲示板(画像:写真AC)。 JR東海とJR西日JR九州は2020年2月21日(金)、東海道・山陽・九州新幹線の無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」について、3月30日(月)に全車両で環境整備が完了すると発表しました。 「Shinkansen Free Wi-Fi」は東海道・山陽・九州新幹線の車内で利用できる無料Wi-Fiサービスです。2018年7月より順次、整備を終えた車両から提供が行われてきました。3月30日(月)以降は、東海道・山陽・九州新幹線の全列車でこのサービスが利用できるようになります。 なお、「Shinkansen Free Wi-Fi」は携帯電話の電波を利用しているため、電波の届かない九州新幹線 川内~鹿児島中央間のトンネル区間ではサービスを利用できません。圏外の解消に向けた工事が

    東海道新幹線の車内字幕ニュース終了 山陽九州との無料Wi-Fi整備完了で | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2020/02/21
    「東海道・山陽・九州新幹線の無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」について、3月30日(月)に全車両で環境整備が完了する」←おお。
  • 東海道新幹線、大型荷物に事前予約制=来年5月から | 乗りものニュース

    JR東海、JR西日、JR九州の3社は29日、東海道・山陽・九州新幹線に大型荷物の置き場所の事前予約制を導入すると発表した。乗客が一定以上のサイズの荷物を持ち込む場合、荷物置き場と座席をセットで予約する必要がある。2020年5月中旬の開始を予定する。 荷物の3辺の長さの合計が160~250センチの荷物が対象。これを超える荷物は持ち込めない。各車両の最後部の座席と、荷物置き場となる座席後方の空きスペースをセットで予約する。事前予約すれば追加料金は不要だが、予約なしで持ち込んだ場合は手数料として1000円かかる。 23年度には車内を一部改装し、盗難防止装置を備えた荷物コーナーも導入する。 東京五輪・パラリンピックでは長期滞在のため大きな荷物を持った外国人客が増加すると見込まれる。予約制にすることで、荷物置き場を探す手間がなくなり、乗降がスムーズになると期待されている。 【了】

    mohno
    mohno 2019/08/29
    「東海道・山陽・九州新幹線に大型荷物の置き場所の事前予約制を導入」「3辺の長さの合計が160~250センチの荷物」「予約なしで持ち込んだ場合は手数料として1000円」←外国人が予約しやすいかどうか。
  • 常磐線新駅、名前は「Jヴィレッジ」 2019年春開業 JR東日本 | 乗りものニュース

    常磐線の広野~木戸間に開設される新駅の名称が「Jヴィレッジ」に決定しました。 広野~木戸間に開設 JR東日水戸支社は2018年10月11日(木)、常磐線の広野~木戸間に開設する新駅の名称が「Jヴィレッジ」に決定したと発表しました。 Jヴィレッジ近くに設置される常磐線の新駅「Jヴィレッジ駅」。画像は仮称時点のもの(画像:国土交通省東北運輸局)。 新駅は、福島県楢葉町大字山田岡字下岩沢に設置される予定です。駅名になった「Jヴィレッジ」は1997(平成9)年に開設されたスポーツ施設。2011(平成23)年の東日大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の事故以降は、廃炉作業などの対応拠点に使われました。2018年7月にスポーツ施設として一部が再開し、2019年春の全面再開に向けて、引き続き復旧作業が進められています。 Jヴィレッジ駅も「Jヴィレッジ」の全面再開にあわせて、2019年4月ごろに臨

    常磐線新駅、名前は「Jヴィレッジ」 2019年春開業 JR東日本 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2018/12/05
    「常磐線の広野~木戸間に開設する新駅の名称が「Jヴィレッジ」に決定」←こんな名前もあったのか。カタカナ好きにも程が…じゃなくて、そういう施設があるんだな。こちらは JPRS で .jp ドメインが取れている。
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