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事故とつがる市に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「飲酒したが正常に運転」容疑の男供述 青森の死亡事故:朝日新聞デジタル

    青森県つがる市の国道で9月、酒を飲んで乗用車を運転し、4人が死亡するなどした多重事故で、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで逮捕された男が、県警の調べに「酒を飲んで車を運転した」と供述していることが分かった。一方で男は「正常に運転できた」とも述べ、逮捕容疑については否認しているという。 捜査関係者への取材でわかった。逮捕されたのはつがる市の団体職員、高杉祐弥容疑者(32)。 発表によると、9月22日午前1時10分ごろ、つがる市森田町下相野の国道101号で、酒に酔って正常な運転ができない状態で友人2人を乗せて乗用車を運転。前方の軽乗用車に追突し、乗っていた広船淳(じゅん)さん(43)と愛莉さん(30)夫婦を死亡させたほか、対向車線にはみ出して軽乗用車と正面衝突し、代行運転手の山田春治(はるじ)さん(63)と客の山田久美子さん(46)を死亡させたなどの疑いが持たれている。捜査関係

    「飲酒したが正常に運転」容疑の男供述 青森の死亡事故:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/23
    「酒を飲んで乗用車を運転し、4人が死亡するなどした多重事故」「男は「正常に運転できた」とも述べ」←よって正常に判断できてない。「高杉容疑者の乗用車は、制限速度50キロの国道を時速約130キロで走行」
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