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事故と認知症に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 池袋暴走母子死亡事故 90歳被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁 | NHKニュース

    おととし、東京 池袋で車を暴走させて、母親と子どもを死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われた、90歳の被告に、東京地方裁判所は「ブレーキとアクセルの踏み間違いに気付かないまま車を加速させ続けた過失は重大だ」と指摘し、禁錮5年の実刑を言い渡しました。 判決のあと、の真菜さんと娘の莉子ちゃんを亡くした松永拓也さんは記者会見を開き「きょうの判決は、私たち遺族が少しでも前を向いて生きていくきっかけとなり得ると思います」と話しました。 おととし4月、東京 池袋で車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡したほか、9人が重軽傷を負った事故では、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)が過失運転致死傷の罪に問われました。 裁判では運転にミスがあったかどうかが争点になり、被告側は「アクセルとブレーキを踏み間違えた記憶は全くない。車両に何らかの異常があった」と無罪を主張してい

    池袋暴走母子死亡事故 90歳被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/09/02
    「池袋で車を暴走させて、母親と子どもを死亡…「ブレーキとアクセルを踏み間違える過失があった」と認定し、禁錮5年の実刑判決」←控訴するのか、その年で収監できるのか、民事の賠償はどうなっているのか……
  • 池袋乗用車暴走事故 飯塚被告「車の不具合、再起動で元に戻った」【詳報・被告人質問】:東京新聞 TOKYO Web

    東京・池袋で2019年4月、暴走した車に松永真菜(まな)さん=当時(31)=と長女莉子(りこ)ちゃん=当時(3)=がはねられて死亡した事故の刑事裁判は21日午後1時半から、東京地裁で始まった。自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告(90)に対する被告人質問があり、遺族の松永拓也さん(34)らが直接、質問した。法廷の様子を詳報する。 池袋乗用車暴走事故 起訴状などによると、飯塚幸三被告は2019年4月19日正午すぎ、東京都豊島区東池袋4の都道で、ブレーキと間違えてアクセルを踏み続けて時速約96キロまで加速し、赤信号を無視して交差点に進入。横断歩道を自転車で渡っていた近くの松永真菜さん=当時(31)=と長女莉子ちゃん=当時(3つ)=をはねて死亡させたほか、通行人ら男女9人に重軽傷を負わせたとされる。

    池袋乗用車暴走事故 飯塚被告「車の不具合、再起動で元に戻った」【詳報・被告人質問】:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2021/06/22
    反省していないんじゃなく、認知症ということになったら、あまり厳しい罪に問えなくなりそうな気がする。どうせ高齢で収監されるかも分からないけど。
  • 立体駐車場で挟まれ女性死亡 70代夫を書類送検へ 警視庁 | NHKニュース

    ことし5月、東京都内のマンションにある機械式の立体駐車場で、70代の女性が車を載せる台と通路の間に挟まれて死亡しました。警視庁は女性が車の中にいたにもかかわらず駐車場の操作ボタンを押したことが事故につながったとして、70代の夫を4日にも重過失致死の疑いで書類送検する方針です。 ことし5月、東京・世田谷区のマンションにある機械式の立体駐車場で、住民の当時72歳の女性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。 警視庁が敷地内の防犯カメラの映像を確認したところ、女性が車を駐車場に入れた直後に、先に車から降りた71歳の夫が駐車場の操作ボタンを押していたことが分かりました。 ボタンを押すと車を載せる台が真下に動き出し、地下に収納される仕組みになっていて、捜査関係者によりますと、女性は車から降りようとした際に動き出した台と通路の間に頭部を挟まれたということです。 警視庁は、女性が車の中にい

    立体駐車場で挟まれ女性死亡 70代夫を書類送検へ 警視庁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/04
    「機械式の立体駐車場で、70代の女性が車を載せる台と通路の間に挟まれて死亡」「女性が車の中にいたにもかかわらず駐車場の操作ボタンを押した」「70代の夫」←認知症なのかと思ったら「酒に酔っていた」
  • 小学生死亡事故で88歳運転手を不起訴 “認知症の影響” | NHKニュース

    去年、横浜市で軽トラックが通学中の小学生の列に突っ込み、男の子1人が死亡した事故で、過失運転致死傷の疑いで逮捕された88歳の運転手について、検察は、認知症の影響で長時間運転を続けてしまい、その結果、運転能力が失われていた可能性を否定できないとして、31日に嫌疑不十分で不起訴にしました。 これまでの調べで、運転手は事故前日に自宅を車で出たあと横浜市や都内などをおよそ24時間走行していましたが、「どこをどう走ったか覚えていない」と供述していて、検察によりますと、鑑定の結果、認知症と診断されたということです。 検察は、運転手は認知症の影響で運転を長時間続けてしまい、疲労が重なった結果、適切なブレーキ操作などの運転能力が失われていた可能性を否定できず、過失を問うことは難しいとして、31日嫌疑不十分で不起訴にしました。 事故で亡くなった田代優くんの父親が、代理人の弁護士を通じてコメントを出しました。

    小学生死亡事故で88歳運転手を不起訴 “認知症の影響” | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/03/31
    「男の子1人が死亡した事故で、過失運転致死傷の疑いで逮捕された88歳の運転手…認知症の影響…嫌疑不十分で不起訴」「到底納得できない」←死刑でも納得はできないだろうけど。民事賠償されればまだいいんだが。
  • 軽乗用車暴走 運転の男性 認知症の治療受ける NHKニュース

    28日、宮崎市中心部で軽乗用車が歩道を暴走し、7人が死傷した事故で、警察が軽乗用車の73歳の運転手の主治医などから話を聞いたところ、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで入院していたことが、警察への取材で分かりました。警察は持病と事故との関連を詳しく調べることにしています。 警察は29日午前、鹿児島県日置市の軽乗用車の運転手の自宅を過失運転致死傷の疑いで捜索するとともに、家族や主治医から話を聞いていて、これまでの調べで、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで入院していたことが、警察への取材で新たに分かりました。 また、軽乗用車の記録などから、この車は28日に鹿児島を出たあと、最短距離で宮崎に向かわず、さまざまな場所を回りながら来ていて、事故の直後、「今、どこにいるかが分からない」という趣旨の話もしていたということです。 警察は持病と事故の関連を詳しく調べることにしています。

    mohno
    mohno 2015/10/29
    「軽乗用車が歩道を暴走し、7人が死傷した事故…認知症の治療」←これはこの後、運転手の家族が地獄な印象。
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