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交通と投資に関するmohnoのブックマーク (2)

  • E・マスクの資産額、6千億円減 テスラ死亡事故で株価急落 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    電気自動車(EV)大手、米テスラの株価は19日、先週末に起きたテスラ車の死亡事故を受け急落し、同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の保有資産額は大幅に下落した。 テスラ株は米東部時間3時45分(日時間20日午前4時45分)時点で先週末比3.8%安となり、フォーブスの推計によるとマスクの資産額は56億ドル(約6000億円)減の1741億ドル(約19兆円)となった。マスクは現在、米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾスCEO(資産額1959億ドル)、仏LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンのベルナール・アルノー会長兼CEO(同1803億ドル)に次ぎ、世界第3位の富豪となっている。 テスラ株下落のきっかけとなったのは、米テキサス州ヒューストンで17日に起きた事故。報道などによると、テスラの2019年型「モデルS」が猛スピードで木に衝突・炎上し、男性2人が死亡した。地元当局によれば、事

    E・マスクの資産額、6千億円減 テスラ死亡事故で株価急落 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/04/20
    「米テスラの株価は19日、先週末に起きたテスラ車の死亡事故を受け急落」「運転席は無人で、男性2人のうち片方は助手席に、もう片方は後部座席に座っていた」←どうみても使い方の問題なのに、とんだ大事故になったな
  • ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか

    <1年前まで輝く星だったウーバーは、今やトラブル続きで評判はガタ落ち。GMを上回る時価総額は、逆にIPOを妨げ、資金調達もままならない。このまま行けば、自ら創造した配車サービスというビジネスの形だけ残して消える可能性もある> わずか1年前、アメリカの配車サービス大手ウーバーはまるで万能の魔法使いのようにIT業界に君臨していた。だが化けの皮が剥がれた最近のイメージといえば、狂ったように車のレバーを引く不機嫌な酔っ払いのようなCEOが、救いを求める従業員に向かって拳をふるうような粗暴さだ。 【参考記事】乗客レイプのUber運転手に終身刑で、問われる安全性 今のウーバーは、何もかもが裏目に出る。事故にあった原子炉のようにメルトダウンして、シリコンバレーの中心に巨大な穴を開けるのでは、と懸念が高まっている。オンデマンドで車を手配するウーバーの革新的なサービスは、世界中で多くの人々に愛され、需要は高

    ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか
    mohno
    mohno 2017/03/21
    「技術情報を盗んだと主張し、自動運転車開発の差し止めを求めてウーバーを提訴」「ウーバーの財務状況でIPOを行っても既存の投資家に損をさせない高い株価が付かないから」←ざまぁ「配車サービスは不滅」←やれやれ
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