タグ

京都アニメーションと寄付と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 政府、京アニ寄付者の税軽減へ 災害義援金と同じ扱い 「地方公共団体への寄付金」位置づけ(1/2ページ)

    京都アニメ会社放火事件 放火された京都アニメーションの第一スタジオ近くの献花台に捧げられたメッセージと京アニグッズ =1日午前、京都市伏見区(永田直也撮影) アニメ制作会社「京都アニメーション」(社・京都府宇治市)の放火殺人事件をめぐり、政府が被害者らへの寄付金を「地方公共団体に対する寄付金」と位置付け、税額控除制度を活用して寄付者の税負担を軽減する方向で調整していることが21日、分かった。犯罪被害に関する寄付金を災害義援金と同じように扱うことは異例。特に企業が寄付しやすい環境をつくる狙いがあり、支出金の全額を決算時に損金として算入できる制度を活用する。 7月18日に発生した事件では35人が犠牲になった。貴重な人材や制作拠点を失った京アニには、アニメファンなど個人だけでなく、国内外の企業からも支援の申し出が相次いでいる。 京アニが開設した専用口座には、業界団体などの見舞金や募金を含めると

    政府、京アニ寄付者の税軽減へ 災害義援金と同じ扱い 「地方公共団体への寄付金」位置づけ(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2019/08/22
    「被害者らへの寄付金を「地方公共団体に対する寄付金」と位置付け」←ふるさと納税みたいにはいかんだろうなあ、と思っていたら、企業の寄付にまで広げるとか驚いた。効果はありそうだけど、大丈夫なんだろうか。
  • 京アニ放火 国内外から支援も補償・再建に100億円超か 財団設立も視野(1/2ページ) - 産経ニュース

    35人が死亡、33人が負傷したアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ)のスタジオ放火殺人事件から8月1日で2週間となり、京アニへの支援の輪が国内外に広がっている。京アニが支援金を募る専用口座には7月31日時点で11億円以上が入金。業界団体や企業も独自の窓口で募金に協力し、政府も支援に乗り出す方針を表明した。だが、遺族や負傷した社員の補償、会社再建を含めると100億円以上が必要とみられる。京アニは支援金などをもとにした財団設立も視野に被害回復の方法を模索している。 ■続々と窓口 京アニは事件後の24日、「支援の声に応えたい」と専用口座を開設。31日午後3時までの8日間で5万6835件の振り込みがあり、総額で11億6654万円に達した。 提携店舗での買い物などでたまる「Tポイント」の運営会社も「利用者だけでなく、社員からも支援を求める声が上がった」(担当者)ことから、24日に「緊急募金」

    京アニ放火 国内外から支援も補償・再建に100億円超か 財団設立も視野(1/2ページ) - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2019/08/01
    「京アニ代理人の桶田大介弁護士によると、後遺症が想定される社員も複数いるため、補償などが100億円以上になる可能性がある」「数十億円規模の財団を形成しないと被害回復は図れない」(桶田弁護士)
  • 1