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人事と経団連に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 広まる「採用格差」 中小企業と学生が、ますます苦しむことになる理由

    広まる「採用格差」 中小企業と学生が、ますます苦しむことになる理由:採用の真実とウソ(1/3 ページ) 2024年度卒の就活から採用直結型のインターンシップが解禁される。これをきっかけに「採用格差」が広まり、中小企業と学生が、ますます苦しむことになる可能性が高い。それはなぜか? 2024年度卒の就活から採用直結型のインターンシップ(就業体験)が解禁されることになった。政府は22年6月、経団連と大学でつくる「産学協議会」の報告(「産学協働による自律的なキャリア形成の推進」)を受け、インターンシップに関する就活ルールを改定した。 大学3年生の3月に企業説明会開始、6月選考開始という日程ルールは変わらないが、インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に使用できるようになる。 対象となるインターンシップは「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」という名前で、参加期間は5日以上(専門活用型は2

    広まる「採用格差」 中小企業と学生が、ますます苦しむことになる理由
    mohno
    mohno 2023/01/21
    「インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に使用できる」「実態としては今と変わらない」「人気のある企業とそうでない企業の採用格差がさらに拡大する」「実施的に就活ルールなき時代に入った」
  • もう時代遅れ? 日本型雇用システム | NHKニュース

    経団連は春闘に向けて、戦後、長く続いてきた日型雇用システムを見直すよう促しました。新卒一括採用、終身雇用、年功型賃金…もう時代に合わないのでしょうか? 日型雇用システムは、新卒一括採用、終身雇用、年功型賃金を主な特徴としています。皆が同じ時期に就職し、年を重ねるに従って同じように昇進し、そして同じ会社で定年まで勤めあげる。こうした雇用システムを日の多くの企業が導入し、高度成長期に定着しました。 日型雇用システムは、経済が右肩上がりで大量生産で安くていいものを作れば売れていた時代に適した制度でした。 例えば、新卒一括採用は、企業にとっては毎年、計画的に採用を行うことができ、採用後も異動や転勤などを通じてさまざまな仕事を経験させて、自社にあった社員を育成することができます。 社員にとっても、年齢や勤続年数が上がるにつれて給料もあがる年功序列型の賃金は、雇用や経済面での安心感につながり、

    もう時代遅れ? 日本型雇用システム | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/01/22
    そんなこと言っても「リストラで仕事がなくなった人」「時代に合った仕事ができない人」をクビにするには法律変えないといけないよ。変えるの?変えられるの?
  • 日本型雇用システムの見直し明確に 経団連が春闘に向け指針 | NHKニュース

    経団連は、ことしの春闘に向けた経営側の指針を正式に発表しました。新卒一括採用や終身雇用、年功型賃金など、戦後、長く続いてきた日型雇用システムが「時代に合わないケースが増えている」として見直すよう促しました。 今回の指針は、新卒一括採用や終身雇用、それに年功型賃金など、戦後、長く続いてきた日型雇用システムの見直しを明確に打ち出したのが特徴です。 指針では、日型雇用システムについて長期的な人材育成や計画的な採用などでメリットがあったとする一方、企業活動のグローバル化やデジタル化など経営環境が変化する中で、「必ずしも時代に合わないケースが増えている」と指摘しました。 そのうえで、海外の優秀な人材や意欲のある若手社員を確保するためにも、中途採用や通年採用の拡大や、年齢や勤続年数ではなく仕事の成果をより重視した昇給制度を検討するよう呼びかけています。 また今回の指針では、基給を引き上げるベー

    日本型雇用システムの見直し明確に 経団連が春闘に向け指針 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/01/21
    「経団連は、ことしの春闘に向けた経営側の指針」「新卒一括採用や終身雇用、それに年功型賃金など、戦後、長く続いてきた日本型雇用システムの見直しを明確に打ち出したのが特徴」←法律直すまではいかないかねぇ。
  • 経団連「就活指針」廃止 平成33年春入社から 政府15日から日程協議  - 産経ニュース

    経団連は9日、会長・副会長会議を開き、就職・採用活動のルール「採用選考に関する指針」を、現在の大学2年生が対象になる平成33年春入社の就活から廃止することを正式に決めた。これを受け、政府は15日から関係省庁連絡会議で経団連や大学側と、学生が安心して就活ができるよう日程を協議する。また、新卒一括採用の見直しなど雇用のあり方全体に関しても、未来投資会議で議論を深める方針だ。 平成8年に日経連の根二郎会長(当時)が「就職協定」の廃止を表明し、内定日を除いて縛りのない「倫理憲章」に移行したことはあったが、産業界として就活ルールに関与しないのは初めてとなる。 現在の大学3年生が対象の32年春入社までは、会社説明会などが3月1日、面接や採用試験が6月1日解禁の現行ルールが適用される。経団連が指針策定をしない33年春入社についても、混乱を避けるため、政府が経済団体や業界団体、外資系企業に現行ルールの順

    経団連「就活指針」廃止 平成33年春入社から 政府15日から日程協議  - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2018/10/09
    「「採用選考に関する指針」を、現在の大学2年生が対象になる平成33年春入社の就活から廃止することを正式に決めた」←経団連に属さない人気企業が出てきたことも大きいのだろうね。
  • 首相「『採用活動は6月開始』を守っていただきたい」 | NHKニュース

    大学生の新卒採用をめぐり、安倍総理大臣は東京・立川市で開かれた支援者の集会で、「企業がよい人材を確保しようと採用活動が早くなっている」と指摘したうえで、企業側は採用面接の開始時期などを示した経団連の指針を守るべきだという認識を示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は「企業側ともよく話をした結果、『採用活動は6月開始』というルールを作ったところだから、このルールをしっかりと守っていただきたい」と述べ、企業側は採用面接の開始時期などを示した経団連の指針を守るべきだという認識を示しました。 大学生の新卒採用をめぐっては、経団連が指針として2020年に入社する学生までを対象に、採用面接を開始する時期などを示していますが、中西会長は3日、2021年春に入社する学生の就職活動から廃止すべきだという考えを示しています。

    首相「『採用活動は6月開始』を守っていただきたい」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/03
    とっとと決まれば卒研に集中できる気もするが、どこかで内定が出ても“より良い企業”を目指して就活が続くのかな。他人事だったから分からんがw
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