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人事と自動車に関するmohnoのブックマーク (4)

  • トヨタはジョブ型じゃねえぞ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の日経の社説が「年功制が限界に来たトヨタ」。あたかも、日型雇用の典型であったあのトヨタがジョブ型に舵を切ったかの如く、そういう印象操作をしたくてたまらない感が溢れていますが、 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64680860W0A001C2SHF000/ トヨタ自動車が毎年の定期昇給(定昇)の算定方法を見直す。一律的に上がる部分をなくし、人事評価のみを反映した昇給とすることで労働組合と合意した。 日型雇用を実践する企業の代表格とされてきたトヨタの動きは年功賃金がいよいよ限界に来た表れだ。デジタル化で企業の競争はかつてなく激しい。他企業も人事・賃金制度改革を急ぐべきだ。・・・ いやいや、今回のトヨタの賃金改革は、朝日のこの記事が詳しいですが、 https://www.asahi.com/articles/ASNB36DLFNB2OIPE02Q

    トヨタはジョブ型じゃねえぞ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mohno
    mohno 2020/10/08
    「ジョブ型の正反対の「能力主義」をさらにますます全開にするというもの」「評価項目に「人間力」が加わり、「頑張った人がより報われるようになる」というのは、メンバーシップ型精神のより純化とすら言えるもの」
  • 「新卒で入社したホンダを3年で退職しました」記事の件を検証する - 車業界の違和感

    記事:新卒で入社したホンダを3年で退職しました https://honda.hatenadiary.jp/entry/2018/09/17/175609 (抜粋) 私は技術研究所栃木(通称HGT)と呼ばれる ホンダの四輪R&Dセンターに所属してしました。 業務分野は自動車業界で今、最も注目されている先進安全、自動運転に関係する場所でした。 研究所と名前が組織がついているなら 技術開発は当然の仕事なんじゃないか? そう思われる方も多いかもしれません。 私の所属していた場所ではホンダの社員は 全く技術開発をおこなっていませんでした。 ではどうやって先進安全や自動運転の機能開発をおこなっていたか? 実態はサプライヤーと呼ばれる部品メーカーに技術開発を丸投げしておりました。 ホンダのプロパー社員の仕事はサプライヤーの日程管理と部品の不具合が出た時にサプライヤーを叱責するということが主たる業務で

    「新卒で入社したホンダを3年で退職しました」記事の件を検証する - 車業界の違和感
  • 新卒で入社したホンダをたった3年で退職しました - 新卒で入社したホンダを三年で退職しました

    「私がいた部署では、今年に入って私を含めて4人が辞めた」と語るのは、30代の元ホンダ社員。 研究開発子会社の技術研究所に配属され、先進安全領域の開発に携わっていた。 この部署が特別ではない。今ホンダの開発現場では、若手を中心に退職者が相次いでいるという。 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/21646 タイトルのとおり新卒で入社したホンダの研究所をたった3年で退職しました。 何故、ホンダを退職したか?? 理由は簡単です。 エンジニアとして技術開発に命を懸けて 取り組みたいと考えたからです。 ホンダの待遇はとても良かったです。 日の会社の中でも高待遇、年収も良く、 有給は必ず100%取得できます。 水曜日はノー残業デーで残業自体も 月間30時間までという制限がつきます。 堂はまるでレストランのような美味しいメシがべられ、 職場の付近に

    新卒で入社したホンダをたった3年で退職しました - 新卒で入社したホンダを三年で退職しました
    mohno
    mohno 2018/09/17
    入社前にどんな仕事か確認しなかったのか、あるいは人事もどんな仕事か言わなかったのか気になる。あと、このためにブログ作ったみたいだけど、普通に機密保持契約違反になりそうだから、消されそう。
  • 燃料電池は終わったのか?

    2014年末にトヨタが世に送り出したMIRAIだが、最近話題に上ることは少なくなった。「燃料電池は終わった」とか「トヨタは選択を間違った」としたり顔で言う人が増えつつある。実のところはどうなのだろうか。 2014年の年末。トヨタは世界初の燃料電池乗用車「MIRAI」を発売した。「MIRAI以前にも燃料電池車はあった」と言う人がいるかもしれないが、MIRAIが登場するまでの燃料電池車(FCV)は、車両価格は数億円。しかも販売ではなく、リース運用前提で個人は購入できなかったりというレベルで、その実態は実証実験にすぎず、とても市販車とは呼べなかった。 MIRAIと国策 正直なところ、筆者もMIRAIのデビューには驚いた。トヨタにしてみればあのクルマを720万円で売るのは大赤字なはず。事態は完全に政治問題である。 燃料電池が次世代主流と目されて早30年。燃料電池の規格を巡り、日欧は長きに渡って対立

    燃料電池は終わったのか?
    mohno
    mohno 2018/02/26
    「トヨタ…すべての可能性をしらみつぶしで同時進行」「人事システムまで変え…成功か失敗かは問わない」「水素の未来として描いているのはプロユース」「燃料電池でしくじり、ディーゼルでしくじり…欧州の現実」
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