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人工知能とスマートフォンとITmediaに関するmohnoのブックマーク (2)

  • Google、Chromeブラウザに3つのAI機能 タブの自動グループ化など

    Googleは1月23日(現地時間)、WindowsおよびMac版のChromeブラウザに3つのAI機能を追加すると発表した。同日配信開始のバージョン121.0.6167.85/86で、米国から順次「実験的な生成AI機能を導入」していくとしている。 稿執筆現在、利用できるのはGoogleアカウントにログインした米国在住の18歳以上となっている。利用できるようになったら、Chromeの右上の縦[…]→[設定]に「Experimental AI」(日語版での項目名はまだ不明)という選択肢が表示されるようになる。 AIタブオーガナイザーでタブの自動グループ化 Chromeには2020年からタブグループ化機能がある。現在はユーザーが手動で関連するタブをグループ化する必要があるが、タブオーガナイザーを使えば、Chromeがタブの内容に基づいてグループを提案し、作成する。 タブを右クリックして「

    Google、Chromeブラウザに3つのAI機能 タブの自動グループ化など
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「米国から順次「実験的な生成AI機能を導入」していく」「利用できるのはGoogleアカウントにログインした米国在住の18歳以上」/あまり使いたくなるものはないけれど。
  • 近年、スマホカメラの画作りが「派手な雰囲気になった」理由

    最近、スマートフォンを乗り換えて写真を撮ってみると、以前よりも「派手な雰囲気になった」と感じることも多い。なぜそのような傾向になっているのか、考察してみる。 「派手な雰囲気」と感じる源流は2018年ごろの「AIカメラ」か スマートフォンにおいて、撮影する写真の画質を従来の手法で上げることは難しくなってきている。イメージセンサーをはじめ各種パーツが大型化すれば、体容積を圧迫し、レンズに関してもそこそこの厚みのあるパーツになる。近年ではハードウェア性能を強化したものも出ているが、体が分厚くなったり、重量増につながったりしている。 そんな中で生まれた多眼化の流れは、画角の自由度を上げ、高性能なプロセッサを使用しての合成処理というスマートフォンに新たな変化をもたらした。 その中で頭角を示したものは「AIカメラ」と呼ばれるものだ。画像処理に関してもCPUGPUを使用していたものを、NPUという

    近年、スマホカメラの画作りが「派手な雰囲気になった」理由
    mohno
    mohno 2022/12/10
    テレビが店頭デモ設定だと派手な色使いになる、みたいなものかな。/後からできる加工は、スマホでやらなくてもいいと思うんだけど、だからって後から加工しないんだよな。メンドクサイというか。
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