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人工知能とチャットと検索に関するmohnoのブックマーク (4)

  • グーグルCEO “ネット検索に対話式AI搭載へ” 米有力紙で | NHK

    アメリカIT大手グーグルの幹部はアメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューでインターネット検索に、対話式のAIを搭載する計画があると語りました。 これは、対話式AIBard」を開発したグーグルのピチャイCEOが、6日アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューに答える形で明らかにしました。 この中でピチャイCEOは、AIの進歩はグーグルの検索における回答能力をさらに高めるとしたうえで「人々はネット検索の際、対話式AIを使うようになる」などと述べました。 対話式AIの分野では、「ChatGPT」を開発したアメリカのベンチャー企業に投資しているマイクロソフトが、ことし2月に自社のネット検索エンジン「Bing」に対話式AIを搭載すると発表するなど先行しています。 このため、現在ネット検索の分野で圧倒的な支配力を持つグーグルの対応に注目が集まっていまし

    グーグルCEO “ネット検索に対話式AI搭載へ” 米有力紙で | NHK
    mohno
    mohno 2023/04/08
    「グーグル…インターネット検索に、対話式のAIを搭載する計画がある」「人々はネット検索の際、対話式AIを使うようになる」←このご時世、計画くらいはするだろうな。今までDeepMindで何してたって話で(←翻訳とかか)
  • 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について

    各種方針等 arrow_forward_ios生成系AIについて 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について 2023年4月3日 東京大学理事・副学長(教育・情報担当) 太田 邦史 この半年ほどの期間で、生成系人工知能(Generative AI)が複数発表され、社会的に大きな注目を集めています。基的には、インターネット上などに存在する既存の文章や画像イメージを大量に機械学習し、これに強化学習を組み合わせなどして、一定レベルの品質の文章や画像を生成するシステムです。とくに、2022年11月に公開され、話題になった大規模言語モデルChatGPTはバージョンが更新され、最新のGPT-4では生成される文章などの質や正確性が著しく向上しています1。 これらの生成系AIは、平和的かつ上手に制御して利用すれば、人類の

    生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について
    mohno
    mohno 2023/04/04
    ここに書いてあることくらいは当然の想定の上で使ってほしいものだ。/ChatGPT(4は知らないが)はさておき、Bingチャットは出典を提示してくれるのがいい。/学習データの著作権・肖像権は、なし崩しになるのかねぇ。
  • 日本人「新しいBing」めっちゃ使う 日本MSが利用動向を公開 1人当たりの検索数で世界トップ

    マイクロソフトは3月22日、米Microsoftが2月にプレビュー版の提供を始めた「新しいBing」について、利用動向を公開した。プレビュー版の登録者数は全世界で100万人を超え、うち10万人以上が日人という。1人当たりの検索数は日がトップだった。 新しいBingは、既存の検索エンジン「Bing」に、大規模言語モデル「GPT-4」ベースのチャットAIを搭載したもの。ChatGPTなどと似たイメージで、チャットで質問しながら知りたい内容が検索できる。日マイクロソフトによれば、プレビュー版の提供開始以来、日からは200万件以上チャットでの質問が送られたという。 Microsoftが提供する他のAIサービスについても、日での利用動向を公開した。例えばクラウドサービス「Microsoft Azure」から、米OpenAIの大規模言語モデル「GPT-3.5」などのAPIにアクセスできる

    日本人「新しいBing」めっちゃ使う 日本MSが利用動向を公開 1人当たりの検索数で世界トップ
    mohno
    mohno 2023/03/23
    へぇぇ。“調べもの”するならChatGPTよりずっと便利(ただしGoogleより遅い)と思っていたから、ChatGPTばかり話題になるのは疑問ではあった。/wikipediaみたいに“リンク先”を見ればいいんだよ。あとはアイデア出し。
  • AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性

    マイクロソフトの進化した検索サービス「Bing」を試してみた。昨年末から、OpenAIが提供する「ChatGPT」が話題だ。一方のBingはCharGPTをベースにマイクロソフトが持つ技術と融合することで、使いやすい「検索サービス」に生まれ変わっている。 ひょっとすると、検索王者であるグーグルの立場を脅かすのではないか、という期待感に満ちている。最近、IT関連で熱狂するニュースがなくて飽き飽きしていたが、新しいBingはIT業界の構造がひっくり返るのではないかとワクワクが止まらない。 新しいBingはチャット形式の検索サービスだ。 これまでの検索と言えば、思いつく単語をいくつか入力し、検索で出てきた複数のサイトから、自分が知りたい情報が載っていそうなタイトルをクリックして、文を読んで答えを導き出していくというものであった。 新しいBingでもそうした検索は可能だ。さらに「チャット」という

    AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性
    mohno
    mohno 2023/02/15
    使えるようになったと思ったら追い出されて再び順番待ちしてるんだけど、たぶん負荷がすごくてゲームチェンジャーになれるほどのキャパは当分用意できない予感。広告の入れ方もわからないし、運用コストがすごそう。
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