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人工知能と投稿に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「誰も勝てないモグラたたき」 SF誌にChatGPTの猛攻撃 | 毎日新聞

    月刊誌「クラークスワールド・マガジン」のホームページ。ヒューゴー賞など有名なSF文学賞の受賞者を多数、輩出している 米国のSF・ファンタジー月刊誌が投稿の受け付けを一時、停止した。原因は人工知能AI)が書いた小説の激増だ。編集長は、こう警告する。「誰も勝つことができないモグラたたきのゲームが始まってしまった」【國枝すみれ】 「世界中の出版社に注意喚起したい」 月刊誌「クラークスワールド・マガジン」は2006年創刊。一般投稿から選ばれた優れたSF短編作品などを掲載する。この中からヒューゴー賞など有名なSF文学賞受賞者を何人も輩出してきた。 編集長で発行人のニール・クラーク氏(56)が「世界中の出版社に注意喚起したい」と、米国からオンライン取材に応じてくれた。開口一番、こう切り出した。 「言わば迷惑(スパム)投稿です。迷惑メールに対応するように、スパムフィルターを作るしかないと考えています」

    「誰も勝てないモグラたたき」 SF誌にChatGPTの猛攻撃 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/03/23
    大量のゴミを読まされる側に立てば当然の懸念。オープンソースで自動翻訳したドキュメントを登録するなって言われてるでしょ。/だからって、どう規制できるのか分からないけれど。/とりあえず、分けてくれ。
  • 「AIが書いた盗作」の投稿が爆増しSF雑誌が新作募集を打ち切り

    SF小説雑誌「Clarkesworld Magazine」が「AIによる盗作の投稿が増えた」として新作投稿受付を停止しました。盗作の投稿は2022年末から急増しており、盗作のほとんどはChatGPTなどの高性能チャットAIを用いた作品だとされています。 A Concerning Trend – Neil Clarke http://neil-clarke.com/a-concerning-trend/ Clarkesworld Magazineの編集者であるニール・クラーク氏によると、Clarkesworld MagazineにはチャットAIの発達以前にも毎月数件の盗作が投稿されていたとのこと。しかし、チャットAIが発達し始めてから盗作の投稿件数が爆発的に増加してしまいました。 以下のグラフは、Clarkesworld Magazineに投稿される盗作の数を月ごとにまとめたものです。盗作投

    「AIが書いた盗作」の投稿が爆増しSF雑誌が新作募集を打ち切り
    mohno
    mohno 2023/02/22
    なろうでもpixivでもそうだけどAI作品が大量に投稿されたら、人による作品が埋もれて“才能”を見つけ出しにくくなる。/評価する側で考えれば分かるよ。オープンソースでも自動翻訳を登録するなって言われてるでしょ。
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