タグ

仕事とまぐまぐに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「恐ろしい自爆営業。元国税が明かす、かんぽより酷い税務署の実態」では、税務署員に課せられている「信じ難いノルマ」の実態を暴露した、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回大村さんはメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、何も知らない納税者を平気で騙す税務署の「卑劣」な手口を白日の下に晒しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年12月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 税務署は平気で納税者を騙す 前回の「恐ろしい自爆営業。元

    普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!
    mohno
    mohno 2019/12/18
    え、なんか“騙してる”と言える部分あった?この人がいくら納税しているのか知らないが、揉めたところでたいして節税できそうな気がしないし、グレーなものを押し込もうとしなければあっさり済むと思うんだが。
  • 日本のITはなぜ弱いのか? 日米でこんなに違うプログラマーの扱い - まぐまぐニュース!

    アメリカIT業界の場合、プログラマーはプロアスリート並みに丁重な扱いを受け、新しいものを生み出す環境が備わっているそうです。それに比べると、労働時間や環境も含め、あまりにもぞんざいな扱いを受けている日プログラマーたち。メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは、「日ITが弱い理由」について、このプログラマーの扱いの違いこそ日米の差に表れていると厳しい口調で指摘しています。 日ITは何故弱いのか 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づ

    日本のITはなぜ弱いのか? 日米でこんなに違うプログラマーの扱い - まぐまぐニュース!
    mohno
    mohno 2018/11/26
    「アメリカのIT業界の場合、プログラマーはプロアスリート並みに丁重な扱いを受け」←そういうのは、それだけ自分で勉強してる人たちであって日本の“プログラマー”がアメリカのIT業界で仕事に就けるわけじゃない。
  • 現実味を帯びてきた、中国「爆買い」による日本製アニメの「終焉」 - まぐまぐニュース!

    アニメーター中国人が爆買い!? 国内では原画単価1カット4,000円前後が相場とのことですが、最近では中国が日アニメーターに対して高額のギャラを提示してくるとか。一見、アニメーターの地位向上のようにも思えますが、数々の人気アニメの総作画監督を務めるふくだのりゆきさんはメルマガ『アニメーターとして生きる』の中で、この状況を「日の国力低下に繋がる」と警鐘を鳴らしています。 日アニメ界を取り巻く危機 現在、アニメーション作画においての原画料単価は4,000円前後が相場ですが、最近になって単価5,000円以上のTVシリーズという仕事が以前より多く現れ始めました。この仕事の着目すべき点は、そのクライアントの多くが「中国である」という点です。 10年前JAniCA設立の際、その当時の代表であり発起人の芦田豐雄さんはこう言いました。 「日アニメーターのギャラは安過ぎる、この値段ではレートの

    現実味を帯びてきた、中国「爆買い」による日本製アニメの「終焉」 - まぐまぐニュース!
    mohno
    mohno 2015/09/17
    「外貨集めのために制作スタッフ全員日本人の「中国産アニメ」を作らないとは、誰が言えるでしょうか」←そうなっても問題ないと思うが、“刈り取り”だけされて、続く人を“育成”されなくなるとやっかい。
  • 1