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仕事と宅配と最低賃金に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 路上で「地蔵」になるウーバー配達員、脅迫のようなメールも…悪化する労働環境に疲弊 | AERA dot. (アエラドット)

    好きな時間に働ける自由さに魅力を感じ、フードデリバリーで働く人が増えた。コロナ禍の失業者の受け皿にもなっているが、ひずみも出ている(撮影/写真部・高野楓菜) AERA 2021年5月3日-5月10日合併号より 今や都市の新しい風景にもなったフードデリバリー。配達員は、コロナ禍の雇用の受け皿にもなった。だが、彼らは「個人事業主」。急成長の陰で、労働環境の悪化が浮き彫りになってきた。AERA 2021年5月3日-5月10日合併号で取材した。 【写真】「人間扱いされていない」と労働組合トップになったウーバー配達員はこちら *  *  * 世界を一変させた新型コロナウイルスは、都市に新たな風景を生んだ。四角い大きなバッグを背負い、自転車やバイクでさっそうと街中を走り抜けるフードデリバリーだ。 朝10時。横浜に住むシングルマザーのエミリアさん(ハンドルネーム、24)は小学1年の息子(7)が登校すると

    路上で「地蔵」になるウーバー配達員、脅迫のようなメールも…悪化する労働環境に疲弊 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2021/05/09
    「個人事業主」←UberEatsに限らず、コンビニやファストフードのバイトなんかもそうだが、参入障壁が低く最低賃金みたいな仕事で業務委託契約ってどうなのか。「韓国のウーバーイーツは、競争が激しく…撤退しました」
  • Uber 配達員増えすぎ苦境 コロナ禍での失業者の受け皿だったが…:東京新聞 TOKYO Web

    ウーバーイーツの「聖地」といわれる世田谷・三軒茶屋のマクドナルドの前の道。お昼前後になると配達注文を求めてたくさんの配達員が集まってくる 新型コロナウイルスの影響による失業者が7万人を超える中、雇用の受け皿となってきたウーバーイーツの配達員に逆風が吹いている。配達員の増えすぎで収入が落ち込んだとの声が続出。参入企業も相次ぎ、今後はさらに報酬が引き下げられる恐れがある。失業や収入の低下に悩んで飛び込んだ世界でも、窮地に陥りかねない。(久原穏) ◆Go To イートも逆風に 東京・三軒茶屋のマクドナルド前。ウーバーからの配達依頼が多く、稼ぎを狙う配達員が行列するため「ウーバー配達員の聖地」と呼ばれる。「コロナが拡大した3月ごろから配達員が急増し、10月にGo To イートが始まり宅配需要が落ちた。仕事の奪い合いで収入は3割減った」。派遣会社を辞め配達員を業にした男性(52)は肩を落とす。

    Uber 配達員増えすぎ苦境 コロナ禍での失業者の受け皿だったが…:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2020/11/23
    参入条件が「自転車に乗れる」くらいなんだから、稼げるとなれば参入者は増えるよね。「働き手が次々集まる現状では、待遇改善は期待できない」←配達員を“従業員”に位置付けるだけだと思うけどね。
  • ギグ・エコノミー ネットが生む新たな貧困:朝日新聞GLOBE+

    「恥を知れ」、「今ほしいのは賃上げだ」 5月1日のメーデー。ロンドン中心部は労働者の怒りが爆発していた。 数百人の労働者や支援する労働組合の関係者が、労働条件の改善を求めてデモをして回った。矛先を向けられた一つが、宅配ベンチャー「デリバルー」。英国でここ数年、経済格差を広げるとして社会問題となっている「ギグ・エコノミー(gig economy)」の代表的な企業だ。 メーデーにロンドン中心部で賃上げや有給休暇などを求めて抗議活動する労働者ら=寺西和男撮影 「gig」は、ライブハウスなどでミュージシャンがその場限りのセッションを組んで演奏すること。その一度きりの関係から「ギグ・エコノミー」は、単発の仕事をインターネットを通じて請け負う働き方を指す。携帯のアプリなどで仕事を見つけ、好きな時間に好きなだけ働けるというのが魅力の一方、賃金が低かったり、病気の際の補償がなかったりと待遇の悪さが指摘され

    ギグ・エコノミー ネットが生む新たな貧困:朝日新聞GLOBE+
    mohno
    mohno 2018/08/20
    UBER Eatsだよね。「都合のいいように、企業の負担を働く人に押しつけているのではないか」←UBERやAirbnbを礼賛する人たちは、こういうの規制する日本をバカにしながら、貧困化の後押しをしてるわけだよね。
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