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仕事と森喜朗に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「一人も女性から応募がない」求人で、どう男女共同参画を実現するか : やまもといちろう 公式ブログ

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長であらせられる、俺たちの森喜朗さんが派手にやらかしていたので記事にしたんですが、実のところ、私らの足元で意外と抜き差しならないことが起きていて困っておるわけです。 俺たちの森喜朗、期待に応えて自ら東京オリンピックを台無しにする 日における「会議」という名前の儀式の問題  https://bunshun.jp/articles/-/43302 それは「まあまあアカデミックな能力も必要とするデータサイエンティストや、そのマネジメントの人を雇おうとすると、男性しか応募が来ない」という事案です。関係先が8名採用したいというところ、オープンエントリで応募のあった45名(2月4日現在)は全員男性です。 それどころか、いわゆるリファラル採用(縁故採用)で声をかけた研究室から出たリストは22名中19名が男性。会社の方針として、なるだけ男女同数かそれに近い採

    「一人も女性から応募がない」求人で、どう男女共同参画を実現するか : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2021/02/08
    まあ、男女でコスパが違うなら、なおのこと比率の義務付けや罰則が必要になるわけだが(どの会社にも平等に)。以前あった医大入試の女性差別も「女性に過重労働はさせられないから」という理由だったしね。
  • 米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判

    グラフィックデザインの業界団体・AIGAが、東京五輪の公式エンブレムの公募について「多くのデザイナーに“ただ働き”を強いている」と批判する公開書簡を発表した。 世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA(米国)はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には

    米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判
    mohno
    mohno 2015/12/11
    とはいえ、公共性が高い事業で指名発注したら、それこそ問題になりそう。あと、組織委が得るライセンス料が莫大なのは「オリンピックだから」であって「どんなデザインか」は関係ないだろう。
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