タグ

仕事と税金と保険に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「フルタイム勤務で手取り15万」26歳男性の困窮

    給与622万5847円といっても年収ではない。都内の会社員イチロウさん(仮名、26歳)が2019年4月に社会人になってから昨年末までの3年ほどの間に、働いて得たお金と差し引かれた税金など収支の総計である。 なぜ1円単位までわかるのか。それはこの間、イチロウさんが欠かさず家計簿を付けているからだ。きっかけは、正社員として働き始めたとき、ふと「自分は人生でどれくらいのお金を使うのかな」と思ったことだという。 「几帳面な性格というわけではありません。項目を少なくしてエクセルを使えば、後は給与明細とレシートの数字を打ち込むだけなので手間も時間もそれほどかからないんですよ」 ちなみに額面給与から社会保険料と税金を差し引いた手取り額は「509万2347円」。1カ月当たりの手取り額を算出すると約15万4000円になる。 この間、数カ月間だけ短時間勤務のアルバイトをしていた時期があるが、そのほかはフルタイ

    「フルタイム勤務で手取り15万」26歳男性の困窮
    mohno
    mohno 2022/03/10
    「その負担に見合った還元がなされていない」←当然だけど、保険とか年金は“必要な人以外”には負担に見合う還元などなされない(だから保険なのであって)/そして社会主義の罠が。
  • ベーシックインカムとは何か|株式会社千正組

    1. イメージが先行するベーシックインカムここ数年、ベーシックインカムが時々話題になります。 ただ、一口にベーシックインカムと言っても、どのくらいの金額を給付するのか、原資をどうするのかなどの制度設計の議論は結構テクニカルなので、なんとなく「新しくてよさそうなもの」というイメージが先行しているように感じます。 また、各政党もベーシックインカムという真新しい言葉を使いながら、似て非なる仕組みを提唱したりするので(全員にではなく、無年金・低年金の高齢者への最低保障年金のように、働くことが難しい人への最低生活保障という側面のものが多い。)、ますます日のベーシックインカムについての議論が混迷したものになっているように思います。 そこで、ベーシックインカムを理解するために、多岐にわたる論点があるのですが、特に皆さんに押えておいていただきたい論点にしぼって解説してみたいと思います。 2.ベーシックイ

    ベーシックインカムとは何か|株式会社千正組
    mohno
    mohno 2020/09/07
    普通の話なのに、↓いまだに夢を見てる人が多いんだなあ。「嫌な仕事をしなくてよくなる」なら、「それでも嫌な仕事をしてもらうためのコスト」が増えて生活は不便になるよ。あと消費税を逆進性という人がBI言うな。
  • 1