てとらα SI @TETRA_IT 下っ端のうちは「会社が会社が」って全て会社のせいに出来たけど、いざ上に上がって実態が見えてくると課長は部長の指示に従ってるだけ、部長は事業部長に事業部長は役員や社長に、社長も親会社の意向に従ってるだけ、総務も人事も経理も自分の仕事をしてるだけ、どこにも悪の組織「会社」が居なかった 2022-06-03 09:24:43
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1476151544/ 1 :名無しさん@おーぷん:2016/10/11(火)11:05:44 ID:RSj なお納期遅れ4倍増、新規契約率80%減、 契約途中破棄まで発生し立ち直れない模様 3 :名無しさん@おーぷん:2016/10/11(火)11:08:30 ID:6eq 業種による 6 :名無しさん@おーぷん:2016/10/11(火)11:09:39 ID:RSj >>3 IT土方やで 4 :名無しさん@おーぷん:2016/10/11(火)11:09:00 ID:6TH 極端やな 5 :名無しさん@おーぷん:2016/10/11(火)11:09:05 ID:RSj 今日の朝社長が泣きながら「もうダメや…なんでや! 何でこうなったんや!」って銀行に電話してた
集中出店に押しつぶされそうになっているセブンーイレブンのオーナー、多摩真一氏の話を続けよう。 妻がガンの手術を受け闘病生活を送っていた真っ最中の2011年11月。200メートルの至近距離に新規出店(ドミナント)され、トドメを刺された。これで日販30万円に落ちた。 過去3回のドミナントで回復できないほどのダメージを受け、廃業寸前に追いこまれていた。いまでは日販28万円(1月半ば)まで激減した。 そのときの心情を多摩氏が打ちあける。 「私がどうしても許せないのは、女房がガンで手術して、入退院している月なのですよッ、もう知らんぷりして新店を作ったのですよ! お見舞いもない。それが絶対許せないッ! ガンといったら死ぬ覚悟ですよ、店も(経営に)困って、女房も(ガンに)困って、仕事が手につかない。そんなときドミナントですよッ!」 年中無休の24時間店を運営するだけで並大抵ではない。親が死んで
セブンーイレブンでのドミナント(集中出店)の残酷さは、地域に一番乗りで出店してもすぐライバル店を出され、売上を奪われることだ。そこには先行者の権利も経営努力も一切守られていない。 もちろん、契約に縛られ、OFC(週2回巡店する指導員)に監視され、経営の自由などもない。パイオニア店の苦労が水の泡となり、古いオーナー(地域ナンバーワン店)ほど報われず、使い捨てというよう扱いを受ける例が少なくない。 私はこれまでの取材で、そんなオーナーたちの悲惨な声をイヤというほど聞いた。最悪、売上激減による経営苦に押し潰されたオーナーや妻が過労死したり、自殺したり、自己破産したケースをみてきている。 なぜ、オーナーたちの命を奪うほどの出店をセブンーイレブンは繰り返しているのか。理由は単純だ。ドミナントがチェーン本部の利益を上げるのに有効な戦略だからだ。これこそが売上を伸ばし、利益を最大化させる、最も手っ
セブンーイレブン・ジャパンのドミナント(高密度集中出店)戦略の洗礼を受けた古参オーナー、多摩真一氏(仮名、60代)の半生をみてみよう。 一本気でガッツがあり、一般のコンビニオーナーとはまったく違う異色の経営者だ。社会人のスタートが証券会社のセールスマンで、社長賞をもらうほどのスゴ腕だった。 実家が製菓業だったので、若いころから独立心が強く、30代でミニストップ池袋北口店の成功報酬型の「雇われ店長」となり、コンビニの世界に入った。それ以来34年、コンビニに人生をかけた大ベテランだ。 ミニストップ時代は、ヤクザのたまり場で一般客に敬遠されていた不振店を3年で建てなおした。ヤクザの出入りをシャットアウトし、一般向けにリニューアルし、ワースト10からベスト10の繁盛店に作りかえたのだ。最後はミニストップのパンフレットに載るほどのモデル店に変貌させた。最盛期は年収2000万円も稼いだ。 そこ
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