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仕事と追い出し部屋に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「50代のおじさんなら叩いてもいい」と考える日本社会の歪み | 文春オンライン

    世間で流布する「働かないおじさん」という言葉。こうした流行り言葉は、ときに当事者たちに“多大な悪影響”を招くことをご存知だろうか? 50代おじさんたちが立たされている窮地、そして過剰な「働かないおじさん」報道の問題を、健康社会学者の河合薫氏の新刊『50歳の壁 誰にも言えない音』より一部抜粋してお届けする。(全3回の1回目/#2、#3を読む) 働かないおじさんは「呪いの言葉」 「働かないおじさん」という世間に流布する言葉は、ただの言葉ではありません。人の内面に入り込み、周りに伝染させる威力を持つ、「呪いの言葉」です。 「あれこれ試してみたんですが、ダメですね。っていうか、客観的に見ると、私も何もしていないと思われているんじゃないかって。私がここにいること自体がお荷物なのか? 周りとか関係ないと思えば思うほど、気になってしまうんです」 こう切り出したのは、某大手企業に勤めていた白木さん(仮名

    「50代のおじさんなら叩いてもいい」と考える日本社会の歪み | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2023/02/22
    メンバーシップ型の負の面、というだけ。年功序列だから、若い頃に安く働いた(つもり)だろうけど、給料に見合うスキルを持ってるかどうかを知りたければ辞めて仕事を探せばいい。ジョブ型なら仕事がなければクビ。
  • 3年間なにも業務を与えられない追い出し部屋で過ごした人の過ごし方がメンタルの強いものだった

    ホワイトコンサルタント @ConsultantWhite 3年間何も業務を与えられない追い出し部屋で過ごした人と話す機会があったんですが、 「毎日 Google Map で世界中を旅しながら、立ち寄った町のホテルやレストランのレビューとかを読んでた。会社には感謝してる。」 という話を聞き、人生で大事なのはメンタルの強さだと学びました。 2021-12-02 15:34:55

    3年間なにも業務を与えられない追い出し部屋で過ごした人の過ごし方がメンタルの強いものだった
    mohno
    mohno 2021/12/03
    「毎日 Google Map で世界中を旅しながら」←緩い“追い出し部屋”だな。「スマホすら取り上げられてパソコンもなく、何かをすることも許されない」と聞いたが。ソリティアしてる“窓際族”なんていくらでもいそう。
  • 東芝系社員、退職拒み単純作業 「追い出し部屋」と反発:朝日新聞デジタル

    東芝が100%出資する主要子会社にこの春、新しい部署ができた。そこには希望退職に応じなかった社員らが集められ、社内外の多忙な工場や物流倉庫で単純作業を命じられている。東芝は「適切な再配置先が決まるまでの一時的措置」だと説明するが、社員からは「退職を促す追い出し部屋だ」との反発が出ている。 新部署は、発電所向けの設備をつくる東芝エネルギーシステムズ(川崎市)が4月に設けた「業務センター」。東芝や関係者によると、所属する約20人は、それまで技術管理や営業、事務などの仕事をしていた。同システムズは火力や原子力など発電所の需要低迷を理由に、勤続10年以上で45歳以上を対象に3月末での希望退職を募集。上司に応募を促されながら拒んだ社員らが配属されたという。 複数の社員によると、4月中は研修として社外の人材コンサルタントらの講義を受け、経営環境の厳しさを理解し、配属を前向きに考えるよう求められた。自分

    東芝系社員、退職拒み単純作業 「追い出し部屋」と反発:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/06/16
    「同僚が次々と他社に移るなかでも、自分は残ってがんばってきた」←能力があるのに移らなかったのか、移れなかったのか。メンバーシップ雇用では社内政治できないことが“仕事ができない”ことでもあるのだろうし。
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