株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、技術職を対象に、グループ内における会社間をまたいだ副業を促進する新制度「Cycle(さいくる)」を2019年10月29日に導入いたします。 新たに導入した「Cycle」はエンジニア・クリエイターといった技術職の社員が、通常業務以外のプロジェクトやサービス・商品の仕事を就業時間外で請け負い、報酬を得ることができるという独自のグループ内副業制度です。これまで社外に発注していた仕事を、社員が行うというもので、業務をグループ内で循環させることから「Cycle」という名称に決定いたしました。 例えば、ゲーム子会社に所属するイラストレーターが、サイバーエージェントが運営するサービスのイラストを描く、広告部門のクリエイターが、子会社が運営するゲームのCGを制作する、サイバーエージェントのエンジ
まあ、「フリーランスエンジニア」という、名称はカッコイイですが、 実情は使い捨ての派遣エンジニアです。 もっと言い方を悪くすれば、フリーターです。 数年フリーランスで働いていれば、嫌なことや嬉しいこともあるので、 今日は先に嫌なことを書きます。 嫌な事その1「人間として扱われなかった」 とある大手ベンチャー企業に某C社の紹介でSESで働くことになりました。 まあ、よくある労働時間精算の準委任委託請負業務で、業務の指示は 常駐先の上司から指示を受けるが、納品物を保障しない形式です。 面接の時に、「そこまで早くコードは書けないし、Githubも苦手です。」と 嘘偽り無く申し出ました。 案の定、GitのCommit時に謎のエラーで手間取ってしまったり、ソースコードを 書くのが若者に比べて遅かったりして、その分を取り戻そうと、早く来て、遅く まで作業をしていました。 特に、その作業を指示した上司か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く