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仕事と雇用と生活に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「家や車、一生買えぬ」 据え置きの最低賃金に異議殺到:朝日新聞デジタル

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    「家や車、一生買えぬ」 据え置きの最低賃金に異議殺到:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/09/06
    (先進国で)最低賃金で家が買える国ってあるんだろうか。1500円(15ドルとか15ユーロとか)レベルの国って、普通に物価も高いと思うけど。
  • 失業者に必要最低限のお金を配ったら フィンランドの実験から見えたこと:朝日新聞GLOBE+

    生活に必要な最低限のお金を政府が無条件で国民に配る――。夢のような政策である「ベーシックインカム(BI)」の実証実験を北欧フィンランドが2年間かけて行った。BIの実証実験は過去に自治体レベルでは例があるが、中央政府が関与する国家レベルでは世界で初めてだ。国際的に注目された結果がこのほど発表された。 実験は2017年1月~18年12月に行われ、25~58歳の2千人の失業者に毎月560ユーロ(約6万6千円)を配った。失業給付のように複雑な申請の手続きは不要で、BIを受けている間に仕事が見つかっても支給は継続される。こうした条件で、通常の失業給付を受ける失業者17万3千人(比較グループ)と比べ、BIを受けた人はどれだけ働く意欲が高まり、雇用を増やす効果があるのかを調べた。当時、フィンランドの失業率は高止まりしていて、収入が不安定な非正規雇用が増えたことが背景にあった。 「スーパーワンダフルな経験

    失業者に必要最低限のお金を配ったら フィンランドの実験から見えたこと:朝日新聞GLOBE+
    mohno
    mohno 2020/06/03
    そりゃ精神的には安定するだろうけど、「政府の最大の目的だった雇用への効果は思うように計れなかったようだ」「社会保障が充実しているフィンランドではBIは第一の選択肢にはならないだろう」
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