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仕事と雇用と藤田和恵に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 27歳「派遣プログラマー」が貧困に苦しむ事情 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    27歳「派遣プログラマー」が貧困に苦しむ事情 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mohno
    mohno 2018/02/01
    「手取りは10万円」←元はいくらなんだろう。「試用期間でほぼ解雇されてしまう」←そもそもプログラマに適性があるのか? 「必死に自己啓発本にすがる」←そこにも問題があるんじゃ?と思ったが、違うのか。
  • 52歳大学非常勤講師「年収200万円」の不条理

    首都圏のある駅前のロータリー。ススムさん(52歳、仮名)は待ち合わせ場所に旅行用のキャリーバッグを引いて現れた。中には、自身が執筆した書籍などおよそ20冊が入っている。非常勤講師として大学の教壇に立つこと20年。この間の「実績」を知ってもらうために持参したという。 「お前の努力が足りなかったんだと言われれば、自分が悪いのかなと考えることもあります。一方で、ここまで努力して、どうして(正規雇用である)専任教員になれないのかと思うこともあります。世の中には、私と同じような気持ちでいる非常勤講師が大勢いることを知ってほしいんです」 穏やかな語り口のためか、過度な自己主張や、正当に評価されないことへの屈折した憤りなどは感じられない。専門は社会政策。ススムさんが持参した、その分野では定評のある出版社から発刊された単著や論文の学術的な価値までは、私にはわからない。ただ、市井の人々や関係者へのインタビュ

    52歳大学非常勤講師「年収200万円」の不条理
    mohno
    mohno 2018/01/12
    「同世代の専任教員で担当するコマ数が同じ場合」←専任教員は“研究”もしてて、その分の給料も支払われている(が、そこに空きがない)ということだと思うが、そもそも“非常勤”は単価を上げるべきだよね。
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