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仕事と難民に関するmohnoのブックマーク (2)

  • “世界一幸せな国”が直面する「福祉の取り合い」 外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン

    “世界一幸せな国”フィンランドと 「福祉の取り合い」 世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした国連の報告書で、2年連続1位となったフィンランド。 子育てや医療への手厚い補助、無償教育などの「高福祉・高負担」の社会のしくみがその「幸せ」を支えてきた。 ところがここ数年、移民や難民との間で「福祉のとりあい」を指摘する声が上がっている。 歴史的には受け入れに消極的だった フィンランドの人口は550万人。日で言うと兵庫県と同等の人口規模は、ヨーロッパの中でもどちらかといえば小規模な国に位置づけられる。単一民族の色合いが濃く、国民性はシャイな人が多いとされる。 移民政策の根底に流れるのは、「移民抑制」という考え方だ。かつて旧ソ連とスウェーデンに支配された経験から外国人に対する警戒感が強く、歴史的に移民の受け入れには消極的だった。 フィンランドはそもそも、移民による人口の流入より、流出の方が多い

    “世界一幸せな国”が直面する「福祉の取り合い」 外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン
    mohno
    mohno 2020/01/11
    「「幸福度」をランキングにした国連の報告書で、2年連続1位となったフィンランド」「ここ数年、移民や難民との間で「福祉のとりあい」を指摘する声」「日本と同様に直面しているのが、少子高齢化による労働力不足」
  • 難民申請者、過去最多の1万9千人超 認定は20人:朝日新聞デジタル

    で昨年1年間に難民認定を求める申請をした外国人は1万9628人(前年比8727人増)で、7年連続で過去最多を更新した。ただ、認定されたのは20人(同8人減)にとどまり、難民認定に厳しい政府の姿勢が改めて浮き彫りになった。 法務省が13日、速報値を発表。申請者数は7年間で約16倍に急増した。短期滞在などの在留資格があれば、申請の6カ月後から働ける運用がアジア諸国などで知られるようになったためとみて、同省は今年1月、この運用を変更。在留や就労を大幅に制限した結果、申請は減っているという。 同省によると、申請者の国籍は計82カ国。フィリピン(4895人)、ベトナム(3116人)、スリランカ(2226人)、インドネシア(2038人)などアジア諸国が大半を占めた。上位10カ国の申請者に難民認定者はおらず、同省は「難民が生じる事情はなく、就労目的の申請者が多い」とみている。 一方、難民認定された2

    難民申請者、過去最多の1万9千人超 認定は20人:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/02/13
    「短期滞在などの在留資格があれば、申請の6カ月後から働ける運用」←そういえば、これも民主党政権だったよな。「難民が生じる事情はなく、就労目的の申請者が多い」※参考→https://www.nippon.com/ja/column/g00297/
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