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仕事とErlangに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ニッチプログラマー

    Twitter で “The Nitche Programmer” という記事が流れてきたので、自分もおそらくニッチプログラマーのくくりには入ると思うので雑に何か書いておこうと思います。 思ったことを適当に書いていくので読みにくいと思います。適当に流し読みしてください。 まとめニッチかどうかはどうでもいい。 ニッチプログラマーはじめてのちゃんとしたプログラミングは Python 2.2 あたりから始まり、その後 Erlang/OTP へ切り替えて 10 年以上 Erlang/OTP を書いてご飯をべています。ここ数年は開発に注力はせず、ビジネス考える人になっています。 最近では WebRTC をメインでやっており、 Erlang/OTP + WebRTC という組み合わせであればおそらく日では社員を除けば自分だけというくらいニッチです。世界的に見ても Erlang/OTP + WebR

    mohno
    mohno 2022/05/04
    「10 年以上 Erlang/OTP を書いてご飯を食べています」「世界的に見ても Erlang/OTP + WebRTC の製品を作ってパッケージを売っている会社は自社しか知りません」←この人に何かあったら保守とか機能拡張が大変そう。
  • Erlangについて思うところ

    職場の今までいた部署が潰れてしまったので、新しい部署で仕事のためにErlangを学んでいる。基礎的な文法については学び終わったので、現時点でのErlangについての雑感を書いておこうと思う。 Erlangは多数派のプログラミング言語とはだいぶ違う文法を持っている。終端記号がドットであることもそうだが、比較演算子もだいぶ違っている。多くの言語が!=を使うなか、Erlangは/=を使っている。Less than or equal toが=<であるのも多数派とは異なっている。ただし、Greater than or equal toは>=だ。一貫性がない。 終端文字はドットだが、関数の中には一つの式しか書くことができない。式はカンマで区切ることができるので、以下のようになる。 func() -> expr1 , % カンマ expr2 , % カンマ expr3 . % ドット このような文法はリ

    mohno
    mohno 2020/01/19
    「職場の今までいた部署が潰れてしまった」「新しい部署で仕事のためにErlangを学んでいる」←C++が“仕事”じゃなくなったということなのか。
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