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仕事とRealSoundに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 福澤克雄監督は『VIVANT』で何を目指したのか 「低予算のドラマを量産する時代は……」

    モンゴルロケまで行ったスケールの大きさで2023年の話題をさらった、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の特別版『VIVANT別版 ~副音声で福澤監督が語るVIVANTの世界~』がU-NEXT Paraviコーナーで配信開始。原作、チーフ演出の福澤克雄を中心に演出陣による副音声で裏話も楽しめる。その収録真っ最中にインタビューを行った。謎の組織・別班に所属する乃木憂助(堺雅人)が世界を股にかけて活躍するオリジナルドラマ。果たして最終回でも残ったままの謎の数々については副音声で明かされるのだろうか。(木俣冬) 「僕はもともと“考察ドラマ”とは思っていなかった」 ――副音声版の収録はいかがでしたか? 福澤克雄(以下、福澤):作るときに何十回と観ているので、見飽きていると思ったけれど、改めて画面を観ると、このシーンは大変だったなあとか、いろいろ思い出すことがありました。ただ、これまでいろいろなとこ

    福澤克雄監督は『VIVANT』で何を目指したのか 「低予算のドラマを量産する時代は……」
    mohno
    mohno 2023/12/20
    #VIVANT 「視聴者を裏切り続けて、最後はあっけない真実が明かされるというようなドラマがよくありますが、それだと、その後、2回、3回と観る気にはならないですよね」「大作家が全話書く時代ではない」
  • 『駒田蒸留所へようこそ』も学びが盛りだくさん “お仕事シリーズ”が感情移入できる理由

    石川県の温泉旅館が舞台の『花咲くいろは』や、アニメーション制作会社が舞台の『SHIROBAKO』など、働く人々の日常を描いてきたP.A.WORKSの「お仕事シリーズ」の最新作『駒田蒸留所へようこそ』が公開中だ。 先代である父が亡くなった後、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き社長・駒田琉生が、経営難の蒸留所の立て直しをする中で、災害の影響で製造が難しくなった幻のウイスキー「KOMA」の復活へと奮闘する作。 これまでの「お仕事シリーズ」もそうであったが、『駒田蒸留所へようこそ』も、まずはお仕事の描き方が丁寧であった。ジャパニーズウイスキーの蒸留所が舞台の作は、そもそも蒸留所は何をする場所なのか、どういった工程でウイスキーが製造されるのかを紹介している。ウイスキーを熟成させるには少なくとも3年以上の月日が必要であること、そしてその期間寝かせるための場所も必要であること。ウイスキーについて無知で

    『駒田蒸留所へようこそ』も学びが盛りだくさん “お仕事シリーズ”が感情移入できる理由
    mohno
    mohno 2023/11/29
    #うぇるこま #駒田蒸留所へようこそ 「目標を達成するための強い意思と持続力が必要になる。それこそが今の若い人たちに一番届いてほしいメッセージだと感じたので、ウイスキー造りでいくことに決めました」
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