タグ

仕事とSIerに関するmohnoのブックマーク (2)

  • やっぱITは内製が進むと思う

    SESや多重下請け構造だと、基的にスキルというよりは単純労働力が求められる。 人を増やして、時間工数を水増ししたほうが儲かるからである。 新しい技術を使って100時間で開発するより、Excel作業で2000時間かけたほうが20倍もうかる。 ここに商売としての邪悪なトリックがある。 よって、多重中抜きの元請けには、IT技術というより「人売り」「奴隷商人」のスキルが求められる。 その結果、当にIT以前のレベルの人間もちらほらいる。 異業種のトップ人材のほうが確実にITツールを使いこなしていると感じるレベル。 「それで肩書がエンジニアなの?」という失望感から怒りに変わることも多いので、 根っからのエンジニア気質の人間は、内製の会社に行った方がいい。技術で社会貢献できるだろう。 あと人売りのポンコツの多くは、あまり自分のレベルアップに興味がなく、 会社にしがみついて人生を平凡に逃げ切るプランを

    やっぱITは内製が進むと思う
    mohno
    mohno 2022/08/06
    むしろ「内製に進まないと効率が悪いまま」という話かな。ただ、難しい気はする。「根っからのエンジニア気質の人間は、内製の会社に行った方がいい」
  • 人工知能、幻滅期へ ガートナー「ベンダーに丸投げやめろ」 - ITmedia NEWS

    ガートナージャパンは10月25日、技術の成熟度や社会への適用度を表す「ハイプ・サイクル」の上で、人工知能AI)が流行期から幻滅期へと差し掛かっているとする見解を公開した。 同社は、「ここ数年で多くの企業がAIを試行したが、2018年後半から一連のブームは去りつつあり、市場ではAIの捉え方が冷静になってきている側面が見られる」と現状を分析。 市場が冷静になることで、19年以降には流行期から期待度が急速に下がっていく幻滅期に入っていくだろうと予想する。 「幻滅期に入るとはいえ、今後も重要なテクノロジーであることは変わりない。幻滅期は『これからが番』という時期。企業はAIをより冷静に捉え、より戦略的に推進する必要がある」(同社) 企業のAI推進の実態や今後について、ガートナーは次のようにも分析している。 「昨今、経営者が単に担当者に『AIの導入を検討せよ』という指示だけを出し、現場もAIの提

    人工知能、幻滅期へ ガートナー「ベンダーに丸投げやめろ」 - ITmedia NEWS
    mohno
    mohno 2019/03/01
    「おい、やめろ。人工知能を使ってないことがバレちゃうじゃないか!」とか、ないのかな:-p
  • 1