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仮想通貨と投機とForbesに関するmohnoのブックマーク (8)

  • ビットコイン、年初来150%超に上昇 ETF承認による一般投資家流入に期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコインの価格は12月4日、この資産への投資を幅広い投資家に開放することにつながる現物型ビットコインETF(上場投資信託)の承認が近づいているとの憶測の中で上昇し、2022年4月以降で初めて4万1000ドル(約600万円)を突破した。 世界で最も時価総額が高い暗号資産ビットコインの価格は、4日未明に4万1943ドル(約620万円)まで急騰し、19カ月ぶりの高値をつけた。 過去24時間でビットコインは6.1%以上も上昇しており、年初からの上昇幅は150%を超えている。時価総額が2位の暗号資産イーサリアムも過去24時間で4.1%以上上昇し、1年半以上ぶりに2200ドル(約33万円)の大台を超えた。 この急騰は、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに終止符を打ち、新年には利下げが実施される可能性が高いとの見方が広がるなかで起きている。さらに、10月に世界最大の資産運用会社ブラックロックのi

    ビットコイン、年初来150%超に上昇 ETF承認による一般投資家流入に期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/12/05
    なんか上がってるんだよねぇ。もう規制する気はないんだろうか。PERはゼロだから“バブル”以外の何ものでもないと思うんだがな。
  • FTX破綻で社員らも悲鳴、「1300億円相当」の株式報酬が紙クズに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    暗号通貨取引所FTXの破綻によって創業者のサム・バンクマンフリードはビリオネアの地位を失った。さらに、同社の突然の崩壊は少なくとも20名のビリオネアの資産に打撃を与えている。 バハマに拠点を置くFTXとその米国子会社のFTX U.S.は11月11日に突如、破産を申請し、バンクマンフリードと共同創業者のゲイリー・ワンの資産は数時間のうちに蒸発した。さらに最大の外部投資家であるセコイア・キャピタルと、その3人のビリオネアのパートナーたちは、同社への投資をすべて減損処理すると宣言した。 ダグ・レオーネ、マイケル・モリッツ、ニール・シェンの3人のビリオネアが運営するセコイアは、2億1350万ドルをFTXに投資し、ピーク時の持ち株の価値は4億2500万ドルに及んだが、9日にその評価額をゼロにすると発表した。 ピーク時の評価額の合計が400億ドルに達したFTXとFTX U.S.の2社は、2019年以降

    FTX破綻で社員らも悲鳴、「1300億円相当」の株式報酬が紙クズに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/11/14
    「FTXの破綻によって創業者のサム・バンクマンフリードはビリオネアの地位を失った」「同社の突然の崩壊は少なくとも20名のビリオネアの資産に打撃を与えている」「シリーズA…ソフトバンクが参加していた」
  • FTX騒動に始まった暗号資産の暴落をどう捉えればいいのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    Bitcoin(ビットコイン)は2022年下半期は比較的安定していた。6月中旬以降、株式や債券が広く下落する中、買い替えされてさえいた。だがそうした動きは今週、主要な暗号資産(仮想通貨)取引所であるFTX International(FTXインターナショナル)が支払能力問題に直面したことで変わった。 Bitcoinは価値の約4分の一を失った。FTXインターナショナルは今、危機に瀕している。2022年初め、FTXはラリー・デイビッド主演のスーパーボール広告を放映し、アメフト選手トム・ブレイディなど著名な投資家を抱え、評価額は300億ドル(約4兆2500億円)以上だった。そして今、FTXの財務は危ういと噂されている。国際的な暗号資産取引サイトのバナーには「FTXは現在、引き出しを処理することができません。預け入れしないことを強くお勧めします」とある。 取引プラットフォームは賃借対照表に10億ド

    FTX騒動に始まった暗号資産の暴落をどう捉えればいいのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/11/11
    「事の発端はFTXのCEOサム・バンクマン・フリードの投資会社Alameda ResearchがFTTを大量に保有していること」「FTTはFTXが発行する独自トークン」「FTTの価格はわずか数日で90%超急落」←なんじゃそりゃ。
  • ビットコイン「1万ドル割れ」も想定、弱気見通しが拡大 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコインの価格は2万ドル以下にまで暴落し、トレーダーたちが恐れていた最悪のシナリオが現実になった──。ビットコインの価格は6月18日、2020年12月以降で初めて2万ドルを割り込み、重要なサポートラインを下回った。イーサリアムなどのその他の主要な暗号通貨も、それと同時に暴落している。 今回の暴落の直前の15日、著名投資家のジェフリー・ガンドラックは、ビットコインの価格がさらに下落して「1万ドルになっても驚かない」と警告していた。 「3万ドルを割り込んだときに私は、ずぐに2万ドルに落ちそうな気がしたし、実際にそうなった。クリプトのトレンドは明らかにポジティブではない。1万ドルになっても全く驚かない」と、ダブルライン・キャピタルのCEOを務めるガンドラックはCNBCの取材に述べていた。 一方、イーサリアムの価格も1000ドルを下回り、BNBやXRP、ソラナ、カルダノもすべて同程度の下落とな

    ビットコイン「1万ドル割れ」も想定、弱気見通しが拡大 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/06/20
    「昨年11月に3兆ドルだった暗号通貨市場全体の時価総額は現在、1兆ドル(約135兆円)以下に落ち込んでいる」←はやく消え去らねぇもんかな。でも、まだ2万ドルを維持してるのか。
  • 暗号通貨の今後を決める「米大統領令」、2月発表の見通し | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコインの価格は今週、3万3000ドルを下回り、11月のピーク時から50%以上も下落した。時価総額で第2位の暗号通貨であるイーサリアムも、昨年末に記録した約5000ドルから2300ドルに暴落した。 そんな中、バイデン大統領が連邦政府機関に対し、暗号通貨のリスクとチャンスを判断するよう求める大統領令を2月に出すための準備を進めていると、ブルームバーグが報じた。 この大統領令は、ホワイトハウスを暗号通貨に対応する政府の取り組みの中心に据えるもので、暗号通貨がもたらす経済的、規制的、国家安全保障的な課題を詳細に説明するものだという。また、様々な政府機関に対し2022年後半までに報告書を提出するよう求める可能性があるという。 デジタルアセットマーケットメーカーのGSRのアナリストは、「バイデン大統領は、暗号通貨に関する包括的な政府の戦略の概要を示す大統領令を準備しており、連邦機関にそのリスクと

    暗号通貨の今後を決める「米大統領令」、2月発表の見通し | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/01/27
    「消費者保護」←“消費者”からすれば暗号通貨なんてなくなったところで何も困らんと思うけどな。とっとと規制しろと。
  • ビットコインが2022年に大幅下落の可能性、クラーケンCEOが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨の価格が、世界の中央銀行の景気刺激策の縮小に直面し、下落している中で、米国を拠点とする暗号通貨取引所「クラーケン(Kraken)」のCEOは、2022年にビットコインの価格が劇的に下落する可能性があると警告した。 クラーケンのCEOのジェシー・パウエル(Jesse Powell)は、12月17日のブルームバーグのインタビューで、「多くの人が4万ドル以下に下がった時が買い時だと考えている」と述べ、ビットコインの価格が冬の間に4万ドル以下に下落する可能性があると付け加えた。 「私の場合は、数カ月前に3万ドル近くまで下がったときに個人的に買っていた。多くの人が、底値で買いを入れるための資金を確保している」と、パウエルは話した。 8月にパウエルは2021年の年末か2022年の初めにビットコインの価格が10万ドルまで上昇することがあり得ると話していたが、その事

    ビットコインが2022年に大幅下落の可能性、クラーケンCEOが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    mohno 2021/12/24
    「多くの人が4万ドル以下に下がった時が買い時だと考えている」←また5万ドルに戻してるのか。しかし、もう決済手段としては話題にならなくなったね。「相場の先行きを予測するのは難しい」
  • 「イカゲームコイン」運営者が逃亡、時価総額60億ドルが蒸発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ネットフリックスの人気ドラマ「イカゲーム(Squid Game)」にインスパイアされて作られた暗号通貨の価格が11月1日に暴落した。ニュースサイトGizmodoは、このプロジェクトの背後にいる詐欺師たちが、推定210万ドル(約2億4000万円)を持ち逃げしたと報じている。 CoinMarketCapのデータによると、10月20日に発行されたSquid Gameトークンと呼ばれる暗号通貨の価格は一時、2861ドル以上に達したが、11月1日早朝(米国時間)に急落し、15分間で約60億ドルの時価総額が失われた。 【関連】メタバース関連の暗号通貨が急騰、時価総額1.5兆円突破 Squid Gameトークンの開発者は、11月に開催予定のイカゲームのビデオゲームのトーナメント内で、この通貨を使えるようにすると述べていた。しかし、彼らは突然プロジェクトを停止し、Tornado Cashと呼ばれるプロトコ

    「イカゲームコイン」運営者が逃亡、時価総額60億ドルが蒸発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/11/02
    イカゲーム2期のテーマ、じゃなかった(←やめてあげなさい) 「15分間で約60億ドルの時価総額が失われた」「Squid Gameトークンは、プロジェクトや創設者に関する情報がほとんどない」←よくそんなものにお金を出すね。
  • ビットコインで巨額損失のマイクロ社、さらに4億ドル投資へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    先月のビットコインの大暴落を受けて、上場企業としては最大のビットコイン保有量を誇る「マイクロストラテジー」は、第2四半期に少なくとも2億8450万ドル(約311億円)の損失を計上する見通しだ。しかし、ビリオネアのマイケル・セイラーCEOが率いる同社は、強気のポジションを崩さず、新たな資金調達によって変動の激しいビットコインへの投資をさらに拡大する意向だ。 バージニア州拠のマイクロストラテジーは6月7日の届け出書類で、「ビットコインの市場価格の変動」によって、6月30日までの四半期に2億8450万ドルの減損損失が発生する見込みであることを明らかにした。 同社は、この届け出書類とは別に7日朝のプレスリリースで、2028年満期の社債を発行することで、機関投資家から4億ドルを調達すると発表した。マイクロストラテジーは、この資金をビットコインの買い増しに用いると述べている。 マイクロストラテジーの

    ビットコインで巨額損失のマイクロ社、さらに4億ドル投資へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/06/08
    「上場企業としては最大のビットコイン保有量を誇る「マイクロストラテジー」」←疫病神だったりする?なんか暴落してるみたいだ。「新たな資金調達によって変動の激しいビットコインへの投資をさらに拡大する意向」
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