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初音ミクとMMDに関するmohnoのブックマーク (2)

  • MMDのぶっこ抜き/リッピングモデルについて

    ぶっこ抜き (リッピングモデル) とは? 日では一般的に「ぶっこ抜き」とか言われるこのタイプのデータだが、一体何を「抜いている」のか疑問に思う人もいると思う。普通に遊ぶ分には、ゲーム内のデータなど意識したことはないだろう。 ここでの「抜かれる」対象は商用ゲームであり、それこそモンハンとか、Project DIVAとか、アイマスとか、立体的なキャラクターのデータ (3Dデータ) を含むゲームであれば何でも対象となりうる。酷い例だと、アーケードゲームすらクラックされていたり、未発表ゲームやベータ版のデータを元に作られたぶっこ抜きだったりと謎度の高いデータもある。調べると、人型以外でもカーレース系ゲームから車のモデルを抜いたりする例も見られた。 抜かれたデータを使う動機は様々だ。 誰も自分の推しや欲しいキャラ、データを作ってる人がいない。自分で作る知識、能力が無い公式に如何に近いかを第一と考え

    MMDのぶっこ抜き/リッピングモデルについて
    mohno
    mohno 2020/08/17
    「欧米では非営利であれば著作物をアップロードしても原則的にフェアユース」←そんな断言できるものではないし(相手が主張してるだけで裁判すれば分からん)、“フェアユース”はアメリカの規定だし、色々と。
  • 初音ミクのMMDモデルが、Kinectで作ったモーションで応えてくれる?――MMDAgentのα版がついに公開

    今回、オープンソースとWindows版バイナリパッケージが公開されたため、自由に対話システムを構築し、さらなる拡張を行うことも可能。ソースコード、ドキュメンテーション、32bit Windowsのバイナリパッケージ、サンプルコンテンツは、専用サイトで公開されている。 ほかのプラットフォーム、特にMaciPhoneAndroidについて移植の計画と、そもそも可能かどうかについて名古屋工業大学の徳田恵一教授に質問したところ、李晃伸准教授、大浦圭一郎特任助教を含む開発チームからの回答をいただいた。 デバイス依存の部分は少ないので移植性は高いと思います。Macは実現しやすいのではないでしょうか。モバイル機器については、音声認識音声合成を一つのデバイスで動かすのがリソース的に大変ですが、それぞれの音声モジュールは個別にモバイル機器に移植された実績もあるので、実現可能な規模や描画クオリティの調整

    初音ミクのMMDモデルが、Kinectで作ったモーションで応えてくれる?――MMDAgentのα版がついに公開
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