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労働とヤマト運輸に関するmohnoのブックマーク (4)

  • アマゾンの当日配送撤退 ヤマトが方針 - 日本経済新聞

    宅配最大手のヤマト運輸は最大の取引先であるインターネット通販大手アマゾン・ドット・コムの当日配送サービスの受託から撤退する方針を固めた。夜に配達しなければならない荷物が増え、人手不足の中、従業員の負担が増しているため取引を見直す。アマゾンは日郵便などへの委託を増やす考えだが、ヤマトの撤退でサービス縮小を余儀なくされる可能性がある。日のネット通販は宅配会社のきめ細かな配送網を利用して、海外

    アマゾンの当日配送撤退 ヤマトが方針 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/04/07
    「ヤマトは当日配送の縮小だけでなく、運賃の引き上げも要求している。値上げに応じなければ取引停止も辞さない構えで、アマゾンは日本市場の戦略転換を迫られる可能性もある」
  • 「殺してぇな」上司の罵声2時間 自殺遺族、ヤマト提訴:朝日新聞デジタル

    ヤマト運輸の長野県内にある営業所のドライバーだった男性(当時46)が2015年1月に自殺した。子は、原因は上司の執拗(しつよう)なパワハラだったとして、慰謝料など約9500万円の損害賠償を求めて長野地裁に提訴した。「劣悪な労働環境が維持されないよう対策を講じて欲しい」。遺族の思いと、訴訟までの経緯を原告側代理人が語った。 31日午後、長野市で会見した代理人の鏡味聖善弁護士によると、自殺した男性は1989年7月に入社。県内の営業所でドライバーとして働き始めた。2003年には所長となり、優秀な働きぶりで営業所を主管する同社支店長から表彰されたこともあったという。 11年に男性は通常業務のドライバーに戻り、被告の上司が所長に着任した。翌12年秋ごろ、突然、この上司から暴言や暴行を受けるようになったという。 14年5月10日は約2時間にわたって罵声を浴びせられた。上司は机を蹴飛ばして大きな音を立

    「殺してぇな」上司の罵声2時間 自殺遺族、ヤマト提訴:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/01
    「自殺した男性…所長となり、優秀な働きぶりで営業所を主管する同社支店長から表彰」「突然、この上司から暴言や暴行を受けるように」←なぜ変心したかは気になる。ヤマトが、そういう上司を解雇できたのか、も。
  • ヤマト、27年ぶり全面値上げ アマゾンと交渉入り - 日本経済新聞

    宅配便最大手のヤマト運輸が9月末までに宅配便の基運賃を引き上げる方針を固めた。ヤマト運輸の長尾裕社長が日経済新聞の取材で明らかにした。全面値上げは消費増税時を除くと27年ぶりで、アマゾンジャパン(東京・目黒)など大口顧客と交渉に入った。現在は無料の再配達については、荷主と共同で削減に取り組む一方で「協力を得られないなら運賃体系に反映しなければならない」として有料化に含みを持たせた。ヤマトは

    ヤマト、27年ぶり全面値上げ アマゾンと交渉入り - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/03/07
    ヤマト運輸長尾裕社長「ボリュームが大きく、割引率が高い大口顧客と強い交渉をしていく」アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長「送料無料は大事なサービスで値上げする予定はない」
  • アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸の労働組合が今春闘で、荷物の取扱量の抑制を要求した。インターネット通販の普及と人手不足でドライバーなどの労働環境が厳しくなっているため。経営側も協議に応じる構えで、収益減につながるテーマを労使で話し合う異例の事態となっている。宅配の現場に何が起きているのか。 2月中旬、東京・銀座のヤマト運輸社会議室に経営陣と労働組合の幹部が集まった。今年の春闘交渉の幕開けとなる会合だ。 「いまの荷物量は無理があります」。労組の片山康夫・中央書記長が切り出した。同社の春闘で「荷物量」をテーマにするのは初めてのこと。受け取る荷物の量を抑えてほしいとのメッセージに、長尾裕社長は「対策は打っていく」と応じた。再配達や夜間の時間指定配達など、ドライバーの負担が重いサービスの見直しに着手するとみられる。 ヤマトは宅配市場の5割近くを握る最大手。2016年度の荷物量は前年度比8%増の18億7

    アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/02/24
    こんな状況でも amazon に対して強気になれない(?)のは売上減(株価減)を恐れているのだろうか。すり寄ったところで、amazon が都市部の効率のいい宅配だけ自前でやりはじめるとかありそうなのに。
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