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労働と仕事と日経ビジネスに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません

    悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました

    昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません
    mohno
    mohno 2024/04/09
    「59歳」って入社時はバブルの頃で、その後の氷河期世代の方がずっとキツかったはず。転職して給料を上げられる力がないなら、そりゃ「給料が高い」って言われるのでは。
  • シニア労働力の幻想 現場の本音「正直、足手まとい」

    事件」は訪問介護の現場で起きた。 2019年8月、自宅で介護サービスを受けていた後期高齢者の男性が、60代の男性スタッフのA氏に故意に押し倒されるトラブルが発生した。利用者の男性にケガはなかったものの、一歩間違えば惨事になりかねない出来事。A氏が働く訪問介護サービス事業者の社長は、ただちに事実関係の調査に乗り出した。 介護の現場での虐待は社会問題となっている。厚生労働省によると、養介護施設従事者などによる虐待件数は年々増加し、2017年度は510件と前年度から約13%増加。主な原因は、典型的な人手不足の職場で働かされ、たまっていくスタッフ側のストレスであるといわれている。 ただ、A氏と面談したカウンセラーは、そうしたストレスによる虐待は、人手不足の解消を急ぐあまり“介護の現場にすぐには適応できない職員”を無理やり雇用している側にこそ責任がある、と考える。 当事者の口から出た意外な理由 問

    シニア労働力の幻想 現場の本音「正直、足手まとい」
    mohno
    mohno 2020/02/04
    「意見し始めた」のに「仕事は若い頃のようには覚えられない」のか。「あの人、口は達者だけど、正直、足手まといじゃない?」はしょうがないだろうし「自分の価値を理解しない周囲」←甘えんなよとしか。
  • 人材を「人財」と豪語するドヤ顔トップの嘘

    またもや「日最下位」である。 これまでにも「日最下位」という報道を取り上げると、 「いい加減、海外と比較するのを止めろ!」 「海外と比較して、なんか意味あんのか?」 と激しく抵抗する意見を目の当たりにしてきた。 でも、やはり今回も取り上げます。 だって外と比較することは、外のまなざしを捉えること。問題点に気付くこともできれば、「へ?、私たちって案外恵まれてんだ?」と納得することもある。 世界から日が置いてけぼりをっていることがあれば、それを素直に受け入れるべし。……となんだかしょっぱなから好戦的な物言いで申し訳ない。が、それほどまでに今回の「最下位」は懸念すべき事案だと考えている。 というわけで、今回のテーマは「最下位の未来」です。 「日最下位」を報じたのは日経新聞。 「社員再教育 日は最下位」との見出しが、1月10日(夕刊)の一面にデカデカと踊ったのだ。(以下、内容を抜粋)

    人材を「人財」と豪語するドヤ顔トップの嘘
    mohno
    mohno 2018/01/16
    入社後に何カ月も新人研修してくれる国が欧米にある気もしないと思ってソースを見ると https://workforceinsights.randstad.com/hr-research-reports-workmonitor-q32017 タイトルが "regularly…"(定期的な…)なので新人研修は含まれないのだろう。
  • 「残業代を減らして喜んでいる経営者は愚かだ」

    仕事量は減らないのに、会社からの“強制時短”は厳しくなる一方。残業代が減るだけで、一体何の得があるのか」――。「働き方改革」に関しては、まだ“懐疑派”の方が多いのが現実かもしれない。そうした中、カルビーは働き方改革に先進的に取り組み、8期連続の増収増益を果たしている。その旗振り役で、会長兼CEOの松晃さんに、社員も納得する「働き方改革成功の秘訣」を聞いた。 (聞き手=藤原達矢/写真=稲垣純也) 「働き方改革」が浸透しない理由 何のために「働き方改革」を行うのか、疑問を感じている人も多いようです。 働き方を変える目的がはっきりしていないからでしょう。そこが明確にならないと人は動きません。なぜ「働き方改革」を進めるかといえば、一言で言うと今より「成果を上げるため」。ひいては「社員が豊かになるため」のはずです。 にもかかわらず、働き方改革の目的を明確にしないまま、残業時間の削減ばかりに議論が

    「残業代を減らして喜んでいる経営者は愚かだ」
    mohno
    mohno 2017/11/15
    残業しろというのか…じゃなくてもっともな話だった:-) 「おかげで弊社の「フルグラ」が売れているんですけどね」ww
  • 【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2014/05/08
    「エリア限定社員」って「限定正社員」じゃないよね?(「限定正社員」制度って、まだ成立してないよね?)待遇が良くなるならいい話なんじゃないか?あと2ページ目、渡邉美樹がやつれたのかと思ったら別人だった^_^;
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