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労働と大前研一に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 給料を下げている国は世界でも稀 - Think outside the box

    大前研一(74歳)が老害全開です。 給料が下がっている国は世界でも稀 大前研一氏が語る日の問題点 https://t.co/gcpStl7GE8 pic.twitter.com/oop8zRQchK — マネーポストWEB (@moneypostweb) 2017年11月24日 その根的な理由は、日が“ぬるま湯社会”になって、厳しい競争がなくなったことではないかと思う。 財務省「法人企業統計」から付加価値の内訳の推移を見ると、給料が上がらないのは付加価値増加のほぼすべてが営業純益に分配されてしまうためだと分かります。 営業純益の激増が人件費を圧迫していることは一目瞭然です。 人件費抑圧によって達成された史上最高益は配当金と金融投資に回っています。*1 この傾向は、株主の圧力が大きい大企業ほど顕著です。(⇩2000年度→2016年度で人件費は2%減、配当金は4.5倍) 給料が下がったの

    給料を下げている国は世界でも稀 - Think outside the box
    mohno
    mohno 2017/11/29
    「営業純益の激増が人件費を圧迫」←逆だよね。そもそも大前氏の主張と相反する話じゃないよね。労働者がより待遇の良い環境を求めて、それでも企業が国内の雇用を続けたいと思うかどうかだし。
  • 大前研一氏 ユニクロはブラック企業でも何でもないと指摘する

    「世界同一賃金」の構想を、ファーストリテイリングの柳井正会長が4月23日付の朝日新聞に掲載されたインタビュー記事において明らかにしたあと、各方面からの批判が止まない。離職率が高すぎてまるでブラック企業だと批判されるユニクロについて、大前研一氏がその実相を解説する。 * * * 私は柳井さんと『この国を出よ』(小学館刊)という共著を上梓し、経営者として尊敬もしている。しかし、柳井さんが真にグローバル企業を目指すなら、今回のような問題を軽々に発言することは慎まないといけない。また、こうした“構想”レベルの話を1・2面と経済面で大々的に報じた朝日新聞(4月23日付)の見識についても、大いに疑問である。 しかも、朝日新聞は経済面で「ブラック企業批判は誤解」という見出しで柳井さんのインタビュー記事を掲載した。近年高まっている「ブラック企業」批判について問い質したという姿勢だが、そもそもファーストリテ

    大前研一氏 ユニクロはブラック企業でも何でもないと指摘する
    mohno
    mohno 2013/05/25
    「私は柳井さんと『この国を出よ』(小学館刊)という共著を上梓し、経営者として尊敬」「そもそもファーストリテイリングはブラック企業でも何でもない」←実態知ってて言ってるんだろうかね。
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