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労働と雇用と竹中平蔵に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 竹中平蔵「私が弱者切り捨て論者というのは誤解」

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    竹中平蔵「私が弱者切り捨て論者というのは誤解」
    mohno
    mohno 2021/12/02
    ベーシックインカムなんて空論にすぎないんだが、この人の場合、それがあれば最低賃金をなくして安く雇用できるぞ、ということを考えてるようにしか思えないし、この人自身が“既得権者”だよな。
  • サービス終了のお知らせ

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    mohno
    mohno 2019/02/20
    労働者派遣法を大幅に緩和したのは小泉政権featuring竹中平蔵でしょ。たんに深刻な不況じゃなかっただけで(だから政権が長続きした)、それを企業が“活用”して非正規が増えたんじゃないの?
  • 「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか? | 文春オンライン

    ネット内では「対立を煽る書き方をすれば、読み手が過剰に反応する(=釣られる)」と、先日殺害されたネットウォッチャー・Hagexは著書『ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』(アスキー新書)に記す。その典型として「男女対立」、「理系文系」、「きのこの山・たけのこの里」、「能力や価値の相対化や序列化と対立煽り」などをあげている。 「生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」 「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」(東京新聞6.21)。これは竹中平蔵の言葉である。「経営者目線」の者と「社会のありようを問う」者の対立をうまいことアオり、ここまでくると、ネタで言っているのかと思ってしまう。過去にも「日の正社員は世界一守られている労働者になった。だから非正規が増えた」(日経新聞2012.7.16)、「正社

    「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか? | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/07/01
    要約すると「竹中平蔵はいらない」w
  • 高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高度プロフェッショナル制度(高プロ)は「労働時間の規制を外す」ものと説明される。しかし、規制を外すとは、労働者が自由に自律的に働けることは意味しない。使用者を縛る規制がなくなるだけだ。 野党や労働団体、「過労死を考える家族の会」などが強く反対している(私も反対している)「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)を含む働き方改革関連法案が、衆議院会議で5月31日に可決された。今後の審議は、参議院に移る。 ●働き方法案、衆院を通過:朝日新聞デジタル (2018年6月1日) この高プロは、現在、「高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す」ものだとニュースなどで報じられている。確かにそうなのだが、「労働時間規制から外す」とはどういうことなのか、誤解されている場合も多いのではないかと思う。 「労働時間の規制から外す」とは、使用者を規制の縛りから解放すること 言葉だけを頼りに考えると、「労

    高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/06/02
    賛成派の面々は気になるが、高プロの年収制限を超える人って、過度に厳しいノルマが課せられたら転職先のある人だと思うんだよね。民主党政権の仕事不足時代ならともかく、あまり煽っても感。「♪職業選択の自由~」
  • 竹中平蔵×ムーギー・キム 師弟対談

    働き方改革が進む今、ビジネスパーソンも企業も「生産性を高める」ことが至上命題とされています。果たして、「生産性アップ」は、人と企業を幸せにすることにつながっているのでしょうか。そこに切り込んだ待望の書

    竹中平蔵×ムーギー・キム 師弟対談
    mohno
    mohno 2018/04/08
    「全労働者の労働時間を10%減らしても、GDPが10%減るだけ」←この人、ホント経済学勉強してたのかな。労働時間減らしても給料減らさなければ物価が上がるわけで、GDP減らないよね。
  • 半分だけ正しい竹中平蔵氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    竹中平蔵氏の「ポリシーウォッチ」から。 http://policywatch.jp/topics/211 産業競争力会議などを中心にアベノミクスの中での成長戦略がどのようになるのか大変注目を集めている。金融政策、財政政策は重要だがそれらを超えて更に長期的な経済発展のためには、やはり成長戦略が不可欠である。そういう中で、規制改革こそが成長の一丁目一番地だということを述べ、安倍総理も一丁目一番地という使ってくれたわけだが、その規制改革の中で更に重要な規制改革はなんなのだろうか、そういう点に次第に議論が集まっていくのではないか。 規制改革はかなり幅広くやらなくてはならない。しかし、あえてその中の更に中心的な一丁目一番地の中の一丁目一番地として、雇用に関する労働市場に関する規制改革が重要であるということを述べたい。 民主党を中心とする政権の最初に社民党が入っていた。この社民党の影響を非常に強く受け

    半分だけ正しい竹中平蔵氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mohno
    mohno 2013/03/03
    物事の一面しか見ずに語る人は経済学者に限らないと思うし、それを「半分は正しい」とは言うのは「明日は晴れ、と言っておけば半分は正しい」程度にしか正しくないと思う。
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