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労働とUberEatsと労働組合に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「ウーバー配達員は労働者」東京都労働委員会が団交命令 - 日本経済新聞

    東京都労働委員会は25日、料理配達サービス「ウーバーイーツ」の運営会社などに対し、配達員らの労働組合と報酬や事故の補償などに関する団体交渉に応じるよう命令した。組合側の申し立てを認め、オンラインで単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」も労働組合法上の労働者にあたると判断した。ギグワーカーを労働者と位置づける法的判断は国内初だ。ギグワーカーを巡っては、欧米では労働者として保護するルール整備が進んで

    「ウーバー配達員は労働者」東京都労働委員会が団交命令 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/11/25
    そりゃ労働者だろ、と思ったが、「「ギグワーカー」も労働組合法上の労働者にあたる」/労働組合法と労働基準法でも定義が違うんだね。/「うちには労働組合法とかないから」とか言われないだろうな(←オイ)
  • 「われわれはプラットフォーム」 ウーバー責任者が主張 都労委:朝日新聞デジタル

    宅配代行「ウーバーイーツ」の配達員が労働組合を作って団体交渉を求める権利はあるのか――。「ウーバーイーツユニオン」が東京都労働委員会(都労委)に申し立てた紛争が山場を迎えている。6日にあった都労委の審問ではウーバー側の責任者が初めて証言に立った。「われわれはプラットフォームに過ぎない」と繰り返し、団体交渉に応じる義務があるというユニオンの主張に反論した。 この日証言したのは、ウーバーイーツジャパンで配達員のオペレーションを統括している責任者。尋問は通訳を介して英語で行われた。 尋問冒頭で「ウーバーイーツは運送事業者か」とウーバー側の代理人から問われた責任者は、「私たちはプラットフォームサービス(の事業者)だ。ユーザーである飲店、配達員、注文者の間のマッチングをしている」と否定した。 ウーバーイーツは、顧客が飲店に事を注文すると配達されるサービス。ただし、配達員は特定の飲店の従業

    「われわれはプラットフォーム」 ウーバー責任者が主張 都労委:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/12/07
    「私たちはプラットフォームサービス(の事業者)だ。ユーザーである飲食店、配達員、注文者の間のマッチングをしている」←“夕ぐれ族”かよ(←オイ) https://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2015/12/post_9909.html
  • 路上で「地蔵」になるウーバー配達員、脅迫のようなメールも…悪化する労働環境に疲弊 | AERA dot. (アエラドット)

    好きな時間に働ける自由さに魅力を感じ、フードデリバリーで働く人が増えた。コロナ禍の失業者の受け皿にもなっているが、ひずみも出ている(撮影/写真部・高野楓菜) AERA 2021年5月3日-5月10日合併号より 今や都市の新しい風景にもなったフードデリバリー。配達員は、コロナ禍の雇用の受け皿にもなった。だが、彼らは「個人事業主」。急成長の陰で、労働環境の悪化が浮き彫りになってきた。AERA 2021年5月3日-5月10日合併号で取材した。 【写真】「人間扱いされていない」と労働組合トップになったウーバー配達員はこちら *  *  * 世界を一変させた新型コロナウイルスは、都市に新たな風景を生んだ。四角い大きなバッグを背負い、自転車やバイクでさっそうと街中を走り抜けるフードデリバリーだ。 朝10時。横浜に住むシングルマザーのエミリアさん(ハンドルネーム、24)は小学1年の息子(7)が登校すると

    路上で「地蔵」になるウーバー配達員、脅迫のようなメールも…悪化する労働環境に疲弊 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2021/05/09
    「個人事業主」←UberEatsに限らず、コンビニやファストフードのバイトなんかもそうだが、参入障壁が低く最低賃金みたいな仕事で業務委託契約ってどうなのか。「韓国のウーバーイーツは、競争が激しく…撤退しました」
  • 【緊急記者会見】福岡と京都で導入された新料金体系に関する緊急声明 – UberEatsUnion

    mohno
    mohno 2021/03/10
    コピペはできるみたいだから検索避けではないだろうに、なんでPDFのまま載せるかな。/“雇用”はしていない、がFAだろうけど、なんでそこまでしてUberEatsで宅配しようと思うのかって話はある。
  • 人気の「ウーバーイーツ」、配達員怒りの理由は・・・ TBS NEWS

    店の宅配代行サービスとして人気を集めている「ウーバーイーツ」。その配達員らで作る労働組合が、会社から一方的に報酬を引き下げられたなどとして、会社に対して団体交渉を申し入れました。 最近、街中でよく見かける大きなバッグを背負った人たち。「ウーバーイーツ」の配達員です。「ウーバーイーツ」とは、スマートフォンのアプリから注文を受けた配達員が、レストランなどに代わって客まで商品を届ける宅配代行サービスです。手軽さなどから人気を集めていますが、働く側の「配達員」も“好きな時間に働いて報酬を得られる”として注目されています。ところが今、この配達員たちが怒っています。 「僕たちに対する報酬のシステムを一方的に変更されましたので」(ウーバーイーツユニオン 前葉富雄 執行委員長) 報酬を一方的に引き下げられたうえ、会社側が話し合いに応じないというのです。いったいなぜでしょうか?配達員の報酬は、配達した回

    人気の「ウーバーイーツ」、配達員怒りの理由は・・・ TBS NEWS
    mohno
    mohno 2019/12/06
    「会社側は「配達員は会社が雇用する労働者にはあたらない」として、団体交渉に応じない構え」←“雇用契約”のリスクを負わないから安く済ませているわけで。「労災保険の適用なども認められていません」
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