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医療とビジネスと東洋経済に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 自由診療"やせ薬"の乱発で糖尿病患者が悲鳴

    「認知症状が進む糖尿病の患者さんに、週に1度の投与でよい糖尿病薬『トルリシティ』を処方していた。だが供給が不安定になり、毎日服用が必要な別の薬に切り替えざるをえなかった」 そう嘆くのは東京都内で薬局を営む薬剤師だ。飲み忘れがちな患者には、訪問サービスで服薬を手伝うこともある。ところが週に1回の訪問で処方していた糖尿病薬が手に入らなくなったのだ。 糖尿病は、血糖をコントロールするインスリンというホルモンに異常が起こり、血糖値の高い状態が続く病気。患者は全国に1000万人いるともいわれ、うち9割を占める2型糖尿病は、遺伝的要因に生活など環境要因が加わり発症する。網膜症などの合併症や、脳卒中などを引き起こす動脈硬化のリスクを高めるため、薬で血糖値を調節することが重要となる。 効果の高い新薬が供給不安に しかしこれまでの薬は、毎日の投与が必要で患者の負担が大きく、効果が不十分なことも多かった。そ

    自由診療"やせ薬"の乱発で糖尿病患者が悲鳴
    mohno
    mohno 2023/10/11
    私が処方されてる薬とは違うけど、糖尿病の他の薬に影響するかもしれないと思うと勘弁してほしい。ただでさえ製薬会社の不祥事で薬不足が続いているらしいのに。
  • 「逃した魚は大きかった」東芝が売却した事業の今

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    「逃した魚は大きかった」東芝が売却した事業の今
    mohno
    mohno 2022/08/29
    「いずれも東芝から離れた後は業績を大幅に改善させている」←売却してよかったということでは。「東芝グループにいると特有のコストがかさむからだ」
  • マスコミの煽りがPCR検査を儲かる商売にした

    筆者は9月4日の東洋経済オンラインのコラム『「誰でもPCR」は公費の大半を捨てることになる』で、PCR検査は「感染が疑われる人(=検査を最も必要とする人)が速やかに検査される」ために拡充すべきで、陰性を確認するための検査の拡大は、非効率で公費の無駄遣いであることを述べた。個人にとってそうした検査の結果にどのような意味があるのかも説明した。今回は、PCR検査で儲かる構造が作られてバブルとも呼べる状況が生まれていること、そのことが引き起こしている問題を指摘したい。 5月以降、症状がなくても、接触歴がなくても、医者がやりたいといえばPCR検査が公的保険でカバーされることになった。医療機関が診療の中でPCR検査をするには、大きく2つのパターンがある。 1つは、検体採取だけを医療機関で行い、その検体を民間の検査会社等に運んで実際のPCR検査はそこで行ってもらうやり方(外注検査)である。 もう1つは、

    マスコミの煽りがPCR検査を儲かる商売にした
    mohno
    mohno 2020/09/06
    マスコミの煽りは酷かった(ナビタスとかマッチポンプとしか思えん)。しかし、中国・武漢では約130億円で1000万人を検査しているし、ブラジルですら日本の10倍近く検査してるので、そこはどうやっているのか気になる。
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