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厚生労働省とダイヤモンドに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「1日30品目食べる」が間違いだらけな理由

    AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。 1979年、北海道大学医学部卒業。ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。1996年より北海道大学医学部講師。2000年より久留米大学医学部教授。2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業し、延べ20万人以上の患者を診ている。著書に『糖質オフのやせる作りおき』『糖質オフ!でやせるレシピ』『糖尿病専門医にまかせなさい』『糖尿病で死ぬ人、生きる人』『日人の9割が誤解している糖質制限』『老けたくないなら「AGE」を減らしなさい』『人間ドックの9割は間違い』他、多数。 医者が教える事術2 「に関する誤った情報や古い知識があまりにも多く氾濫し、それを信じて逆に健康を害している人がたくさんいる」と心配する

    「1日30品目食べる」が間違いだらけな理由
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「間違った常識が「1日30品目食べよう」…2000年の段階で削除」「1日30品目頑張って食べると、かなりの確率で食べ過ぎることになり、結局は肥満や生活習慣病を増やす」←な、なるほどな。
  • ダイヤモンド・プリンセスの呆れた感染対策、厚労官僚はなぜ暴走したのか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ダイヤモンド・プリンセスの呆れた感染対策、厚労官僚はなぜ暴走したのか
    mohno
    mohno 2020/02/20
    当人が動画を引っ込めた今、単一ソースのまま裏付けや対抗取材なしに報道してたところは後始末が大変そうだな。 https://twitter.com/georgebest1969/status/1230241394754670592 後始末するつもりがあるかどうかは知らないが。
  • 高プロが本当に「残業代泥棒対策」にされる日

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 年収が高い一部の専門職を労働時間規制からはずす「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)が、働き方改革関連法の成立を受け来春スタートすることになった。 「ホワイトカラー・エグゼンプション」(WE)に始まる「労働時間規制外し」の制度化は経済界の悲願。20年越しの成就達成かに見える。だが「過労死を助長する」と猛反発する労働側の声を反映し、高プロ適用には高いハードルが課せられることになった。 今のままであれば、高プロは企業にとってこの上なく使いにくい「無用の長物」に終わる可能性があるのだが、経済界の期待は強い。それには理由がある。 招かざる客の労基署が 必ずやって来る? 6月28日、参院厚生労働委員会。働き方改革関連法案の採決の直前、47

    高プロが本当に「残業代泥棒対策」にされる日
    mohno
    mohno 2018/08/06
    「上司から膨大な業務を振られたら、「こんな会社では働きたくない。自分のことを高給で雇ってくれる会社は他にいくらでもあるから」と、すぐにでも転職できる自信がある人」←報酬考えたら、そういう人材なはず。
  • 「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「女性医師(内科医)が担当した入院患者は男性医師が担当するよりも死亡率が低い」――。米国医師会の学会誌で発表された日人研究者(米国在住)の論文が、現地のワシントンポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナルなどの有力一般

    「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響
    mohno
    mohno 2018/08/03
    「女性内科医が担当した入院患者は男性が担当するより死亡率が低い」「一般に女性医師は、診療ガイドラインなどルールの遵守率が高く、エビデンスに沿った診療を行うほか、患者とより良いコミュニケーションを取る」
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