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取材とイベントに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 声優界ではなぜか当たり前…?事前チェックの「監修」という謎習慣 | FRIDAYデジタル

    テレビアニメ終了から30年以上経て映画化された『魔神英雄伝ワタル』。左から声優の西村知道、田中真弓、伊倉一恵と神志那弘志監督。こちらは「条件なし」の自由なイベントだった テレビ放送直前に、トークショーなどのイベントが開かれることが多いアニメの世界。声優が登場し、アフレコの様子など内幕を伝えてくれるとあって、ファンを引き付けています。 そんな現場に取材に行くと、時折不思議な出来事に遭遇します。記者には当日の流れを記した進行表が配られますが、そこに、写真に関する注意がこんな風に書かれていることがあります。 《登場人物の全員の全身が入った、引きの写真のみ》 その写真であれば事務所確認が不要で、“誰かひとりだけを使うことはできない”ということを意味します。バストアップ(胸から上の写真)のように寄りの写真になる場合は、事務所の許可取りが必要になります。 そのことは声優業界では『監修』『マネジメント監

    声優界ではなぜか当たり前…?事前チェックの「監修」という謎習慣 | FRIDAYデジタル
    mohno
    mohno 2022/01/20
    「アニメを取り上げる専門誌の場合、事前に写真も原稿も全部チェックできることが多い」←それは“報道”にはならんけどな。/インタビュー記事の著作権がインタビューイーにもあるという判例があるらしいのがな。
  • 世界フィギュア現地取材、ベテランカメラマンが初めて感じた緊張感 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フィギュアスケートの世界選手権が3月24日から28日まで、スウェーデンのストックホルムで開催された。 無観客、選手・競技関係者の外部との接触を遮断する「バブル方式」で開催された今大会には、日から男子/女子/ペア/アイスダンスの10選手が参加し、全ての種目において、北京五輪の代表枠を獲得して幕を閉じた。 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止されたため2年ぶりの開催であったこと、北京五輪の代表枠がかかった重要な大会であったこと、そして、初期のコロナ対策が話題となったスウェーデンの首都ストックホルムでの開催ということで、選手たちはもちろん、関係者や伝えるメディアにとっても独特な雰囲気の中で迎えた大会となった。 現地から、その模様をカメラマンの田口有史が伝えてくれた。 今回の取材ほど、当に撮影ができるのか半信半疑であったことはない。 思えば、昨年の世界選手権はカナダのモントリオールで行われる予

    世界フィギュア現地取材、ベテランカメラマンが初めて感じた緊張感 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/03/30
    「空港に到着するなり、警備員が誰もマスクをしていない。入国審査官もマスクをしていなければ、ホテルへ向かうタクシーの運転手もしかり。街を歩く人々も、ほぼ誰一人マスクをせずに話しながら歩いている状況」
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