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取調べと片山祐輔と佐藤博史に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 【PC遠隔操作事件・佐藤弁護士会見詳報(上)】「悪魔が仮面を被っていた」「見破れなかった」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    《パソコン(PC)遠隔操作ウイルス事件で22日、片山祐輔被告(32)が起訴内容を認めた公判後、主任弁護人の佐藤博史弁護士が東京・霞が関の司法記者クラブで会見した》 《会見場で席に付いた佐藤弁護士は、気落ちした様子で話し始めた》 「先週金曜日に真犯人からメールが送信され、片山さんと会見したが、19日に実は人のものと判明した」 「今日は証人尋問の予定だったが、裁判所に必要なくなったから取り消してくれと要請し、罪状認否を行った。彼が全部やったというのが真相だった」 《佐藤弁護士は時折、声を震わせながら、説明を続ける》 「真犯人からのメールは自作自演だが、事件そのものは片山さんが起こしたのでないと主張することもできると思った。しかし、片山さんは、犯人のメールアカウントにログインしており、それができるのは、私だけだと言った」 「彼がどのように迷惑をかけたかを実感しなければいけない。私たちの方から、

    【PC遠隔操作事件・佐藤弁護士会見詳報(上)】「悪魔が仮面を被っていた」「見破れなかった」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    mohno
    mohno 2014/05/22
    ここでは泣きそうな顔してるけど、ニコニコ動画で見てて、笑い話するときに、やたら笑っていたのが気になった。笑うしかないという無力感なのかどうか。
  • iesysを作るくらいのC#スキルはあった 「取り調べ可視化されていればもっと早く解決したのではないか」

    iesysを作るくらいのC#スキルはあった 「取り調べ可視化されていればもっと早く解決したのではないか」:詳報・遠隔操作事件・佐藤弁護士会見その3(1/3 ページ) メールは秘密のPCで1カ月ほどかけて作成 (16日に送信された)真犯人メールはかなり詳しい物だが、作るのに1カ月と言っていたような気がする。保釈される前から考えていて、秘密のPCで作り続けていたということですね。スマホなどを購入した時期は知らない。SIMカードは4月に発売されたといったのでそれ以降だろう。文章はPCで作り、SDカードでスマホにセットし、それを送信している。 それで、たぶんスマホを回収すれば真犯人からのメールがある。そこに片山さんの指紋やDNAがあれば送ったのは間違いない。それが「onigoroshijuzo2」にアクセスしたなら真犯人に間違いないということになる。 PCは自宅ではないところに隠してあると。パスワ

    iesysを作るくらいのC#スキルはあった 「取り調べ可視化されていればもっと早く解決したのではないか」
    mohno
    mohno 2014/05/21
    「SIMカードは4月に発売されたといったのでそれ以降だろう」「C#…iesysを作るくらいの能力はあった」「保釈金(1000万円)は母の生活のための資金」「取り調べ可視化…不可視なことで片山さんは楽になってしまった」
  • PC遠隔操作事件に真犯人? 根拠は「C#」 | AERA dot. (アエラドット)

    佐藤弁護士。仲間の弁護士が当番弁護を引き受けたことから、片山容疑者を担当するように(撮影/佐藤秀男) 「彼とは、弁護士人生をかけた会話ですよ」 東京・港区の弁護士事務所で2月19日に行った取材で、佐藤博史弁護士はやや興奮気味に答えた。「彼」とは、一連のパソコン遠隔操作事件で威力業務妨害の疑いで逮捕された片山祐輔容疑者(30)のことである。 「検察は『(片山容疑者の)逮捕はまだだ』と止めていたが、警察は『決定的証拠がある』として彼を逮捕した。私はこの証拠に疑問があるのです」 決定的証拠とは、1月3日に江の島で片山容疑者が映っていた防犯カメラの映像だ。当初、実際に片山容疑者がに首輪をつけている映像があると報じられたが、そうした決定的な場面はないと佐藤弁護士は見ている。 「私も彼に会うまでは彼が犯人に違いないと思っていましたから、『決定的証拠となる映像があるなら早く引導を渡してやってくれ』と取

    PC遠隔操作事件に真犯人? 根拠は「C#」 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2013/02/26
    「私も彼に会うまでは彼が犯人に違いないと思っていましたから、『決定的証拠となる映像があるなら早く引導を渡してやってくれ』と取調官に伝えた…でも、取調官は何も答えないんです」
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