咲来さん@ @sakkurusan 「テレビ本体の主電源を切るとすごい節電になる」という30年前の情報を未だに鵜呑みにして、いまのリモコン操作大前提のテレビで主電源で毎度電源オンオフしてた結果、電源基盤がすぐぶっ壊れて莫大な修理費がかかった人をアタシは何人も知っている 2020-12-18 19:11:47
拙稿では、これまでにゲームの歴史や文化、資料を残すため、各方面で実施されているアーカイビング(保存活動)の状況、今後の課題などを何度かご紹介してきた。 今回はちょっと視点を変えて、家庭用ゲーム機やPC用ソフトではなくアーケード、つまりゲームセンター用のゲーム基板、および筐体(※「きょうたい」と読む。ゲーム機のガワの部分のこと)の流通と、アーカイビングの現状についてお伝えする。 ゲーム基板とは、簡単に言うとソフト・ハードが一体化したコンピューター機器のこと。ゲームメーカーが新製品として開発した基板は、ます最初にオペレーター(ゲームセンターの経営会社)や、ディストリビューターと呼ばれる流通業者に販売される。 アーケードゲーム基板の一例。古い時代の基板は写真のようにパッケージがなく、むき出しになっているものが多い(※筆者撮影。以下同)販売された基板や筐体は、やがて設置店での人気や売上が低下すると
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