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報道とアークエンタテインメに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~

    週刊文春オンラインによって映画監督・榊英雄氏による「性行為の強要」が報道されました。被害に遭われ、長年苦しんでこられた被害者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。加害者の近くにいながら犯罪的な行為を止めることが出来なかったことを深く陳謝いたします。 榊氏と自分は、俳優とカメラマンという関係性で20年以上前に知り合いました。監督とカメラマンという形でタッグを組むようになったのは2013年頃からです。以降ドラマ、Vシネ、ピンク映画を含めた商業映画、MV等多数担当させていただきました。撮影現場ではお互いを尊重し合い良い仕事が出来ていると思っておりました。 いつ頃からか「榊監督は女グセが悪い」などの噂が聴こえるようになりましたがあまり気にはとめませんでした。2016年11月、『生きる街』という映画を宮城・石巻市で撮影中に榊氏の名前は伏せられていましたが、オーディションと称したわいせつ行為を「週刊

    榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~
    mohno
    mohno 2022/03/10
    「先週末、「週刊文春」の記者から取材申し込みの連絡があり受けることにしました。記事には「某スタッフ」ではなく、実名で書いてもらうことが自分なりの責任の取り方と考えました」 #MeToo
  • 女優4人が覚悟の告白「人気映画監督に性行為を強要された」新作は性被害がテーマ | 週刊文春 電子版

    ハリウッドの大物プロデューサー、ワインスタイン氏はその地位を利用し、多くの女優を毒牙にかけてきた。だが2017年、女優たちが続々と声を上げ、性暴力撲滅に立ち上がったのが「#MeToo」運動だ。日でも、今――。 3月25日、「性被害」を題材にした1映画が公開される。タイトルは「蜜月」。主人公の美月役は人気女優の佐津川愛美が務め、義父役を板尾創路(いつじ)、夫役を永瀬正敏が演じる。 美月の母は過去のトラウマから美月の「女の性」を激しく抑圧するようになる。反抗心から美月は義父に接近するように。しかし、そこで新たな事件が起こってしまう。闇に沈む「家庭内の性被害」にスポットを当てた作品だ。同作のメガホンを取ったのが榊英雄氏(51)。榊氏は長崎県五島市出身で福岡の大学を卒業後、上京。95年に主演作「この窓は君のもの」で俳優デビューを果たした。 榊英雄氏(榊氏の会社のHPより) その後は下積みが続

    女優4人が覚悟の告白「人気映画監督に性行為を強要された」新作は性被害がテーマ | 週刊文春 電子版
    mohno
    mohno 2022/03/09
    「今や人気映画監督の榊氏だが、彼が「性被害」をテーマに映画を作り、公開することに疑問と憤りを隠せない女性が複数いる」「製作委員会である名古屋テレビ放送、配給会社のアークエンタテインメント」 #MeToo
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