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報道とインフラと行政に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 大阪万博の予算 当初1250億円が今や10兆円! | 文化放送

    2025年の4月に開幕予定の大阪万博。12月26日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、大阪万博とカネの問題について取材を続けているノンフィクションライターの森功さんに開催までにいくらかかるのか、カネの話を伺った。 大竹「予算がどんどんどんどん膨らんできて、その予算を大阪市民も負担するんだけど、国のほうも大きく関わっているんですよね?」 森功「そうです。3分の1ずつですね。国と大阪市と財界で3分の1ずつ。国も税金として取らなきゃいけないんですけど、2016年に発案された当初の予算が1250億円だったわけですね。それが1850億円になり、今や2350億円にまで積み上がっています。しかし実はそれどころじゃなくて、インフラ整備なんか入れると桁違いで9兆円、10兆円近くかかる」 大竹「とんでもない!最初に1250億円って言われてたのが、あっという間に2350億円になって、インフラ入れた

    大阪万博の予算 当初1250億円が今や10兆円! | 文化放送
    mohno
    mohno 2023/12/27
    「当初1250億円が今や10兆円!」←“1250億円”にインフラ整備費が含まれているわけじゃないので、前提が間違ってる、と反論されてしまうよ、こういう言い方は。
  • ずっと渡れない橋 なぜ? | NHK | WEB特集

    「未着手」 私たちが気になったのは国が公開するリストにあったこの記述だ。 リストは、9人の命を奪った笹子トンネル天井板崩落事故(2012年)を契機に義務化された橋などのインフラの点検結果をまとめたもの。 それによると、点検で「緊急に措置が必要」とされた橋のうち300以上が「未着手」。つまり、緊急度が高いのに手がつけられていない橋が各地にあるのだ。 一体、何が起きているのか。 現場を取材すると、日のインフラが抱える構造的な問題が見えてきた。 記事には地図も掲載している。お住まいの地域の橋も確認して欲しい。

    ずっと渡れない橋 なぜ? | NHK | WEB特集
    mohno
    mohno 2023/04/04
    「なぜ?」と言われても「費用対効果を考えざるを得ない」だろうということは読まなくても分かる話。
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