タグ

報道とカタールに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 九死に一生の安田純平さん、詰めが甘い人質設定に謎深まる : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    九死に一生の安田純平さん、詰めが甘い人質設定に謎深まる : 市況かぶ全力2階建
    mohno
    mohno 2018/10/28
    さぞ憔悴してるだろうと思ったのに元気そうにスタスタ歩いてて、ああ金づるとして大切にされてたのかなと思ってたのに、ああいう発言が出てきて盛ってる感じがあるというか、この人の報道の信憑性にも影響する予感。
  • 安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安田氏誘拐事件を通じ、イドリブ県を占拠しているのは犯罪集団ということが判明した。(写真:ロイター/アフロ) 2015年に渡航情報を無視した上でシリアに密航し、消息を絶った安田純平氏が、2018年10月に無事帰国した。無事の帰国は想定されうる状況推移の中で最良のものなのだが、同氏が捕らわれている期間中から、帰国後に至るまでバッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある。バッシングの傾向と性質は一つではないのだが、この点に無頓着な言辞が、今般の事件についての様々な論争を、一段と「嫌な気持ち」の営みにしている。 「自己責任論」 安田氏にまつわるバッシングの中で最初に挙げるべきなのは、「自己責任論」についてのバッシングである。同氏やその仲間たちは、日政府が発信する海外渡航についての勧告や助言を無視した挙句に被害にあった以上、日政府に保護や支援を求めてはならないのだろうか?中東につ

    安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/10/27
    「日本政府を無為無策と非難するのならば、「それでは何をすればよかったのか」という点にもぜひ触れてほしい」←だよね。たとえば野党から政府に「こうすべきだ(なのにしていない)」って批判は出ていない気がする。
  • カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんの解放をめぐり、重要な役割を果たしたとされるカタールのテロ対策の専門家はNHKの取材に対し、「日政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 これについて、カタールを代表するテロ対策や治安情報の専門家、ジャビル・ハラミ氏が首都ドーハでNHKの取材に応じました。 この中で、ハラミ氏は解放交渉について「カタールは日政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 また、「身代金を支払ったとしても掛けがえのない人命が守られるのであれば、それは全く問題ない」と述べ、カタールから身代金の支払いがあった可能性を指摘しました。 そのうえで、安田さんが拘束されて

    カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/26
    「重要な役割を果たしたとされるカタールのテロ対策の専門家」←この人が重要な役割を果たしたのか、ただの専門家なのか。「身代金を支払ったとしても掛けがえのない人命が守られるのであれば、それは全く問題ない」
  • 安田純平さん解放の報。本人を追い詰めるあらゆる対応を控え、心的外傷の治療を最優先すべき(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■ 解放の報に想うこと 日時間の昨夜、「ジャーナリストの安田純平さんが解放されたらしい」との報に接した。 これまでイラクやシリア等、中東の人権問題に関してのシンポジウムなどで一緒に登壇する機会がしばしばあった安田さんは、今や当に希少価値となっている日が誇る戦場ジャーナリストであり、卓越した取材力とサバイバルスキルを身に着けており、私はかねてより尊敬していた。 最後に安田さんと一緒に登壇したのは、後藤健二さんが殺害された直後のトークイベントであった。 後藤さんの死とともに後藤さんの生き方を振り返り、中東地域で続く殺戮や人々の苦しみに対する日の無関心さにどう向き合うべきか、ジャーナリストやNGOの使命は何か、ということを語り合ったことを忘れられない。 安田さんは絶対に死なないで生きて帰ると信じていたが、胸がつぶれそうな映像にも接してきた。 人はどれほど筆舌に尽くしがたい恐怖と苦悩の日

    mohno
    mohno 2018/10/25
    初めてじゃないわけだし、「もう行きません」って言うなら分かるが、むしろ「1000日間の拘束」みたいな本でも出すんじゃないかという予感:-p
  • 「安田さん解放に身代金」=カタール支払いとシリア監視団:時事ドットコム

    「安田さん解放に身代金」=カタール支払いとシリア監視団 2018年10月24日06時49分 【カイロ時事】シリア入国後に行方不明になり、解放情報が伝えられたフリージャーナリストの安田純平さん(44)について、在英のシリア人権監視団は23日、解放に際し「多額の身代金が支払われた」と主張した。信ぴょう性は不明。 【特集】ジャーナリスト・安田純平さん解放 日政府は、テロリストに身代金を払わないというのが公式の立場。人権監視団のアブドルラフマン代表は「身代金は日ではなく、カタールが支払った。記者の生存や解放に尽力したという姿勢を国際的にアピールするためだ」との見方を示した。菅義偉官房長官は23日深夜(日時間)の記者会見で、解放の情報はカタールから提供されたと述べていた。 人権監視団によれば、安田さんとみられる男性はシリア北西部イドリブ県の西部で拘束されていた。4日ほど前にシリア領内でトルコの

    「安田さん解放に身代金」=カタール支払いとシリア監視団:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2018/10/24
    でなきゃ解放しないよな。カタールが身代金を払う、誘拐犯が解放する、日本がカタールに経済支援する、の“三店方式”だねw 安田氏は、またどこかにのこのこ出かけていくんだろうかね。自分で尻拭いできないのに。
  • 1